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部活
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テニスの試合、現場で熱くなる必要は全く無い
「熱い試合がしたい!」と考えているテニス選手の方は、多い。先日実施したアンケートでも、大事な試合に勝ちたい、団体戦で頑張りたいという声をたくさん頂き、本…
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セカンドサーブの練習量、絶対的に足りないのは明らか
「何が一番、練習で足りないのか」悩んでいる人。まず、セカンドサーブは外せないと思います。サーブの練習、特にセカンドサーブは・・・練習しっかり出来…
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自分でコントロール出来ない要素に言い訳、テニス選手の成長を阻害していく
言い訳が多いテニス選手は、まず試合で結果を出せない。そういう選手の皆さんが口にすることが多いのは、今回のテーマのような話。テニスの試合では、自分…
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「考えてテニスをすることは、楽である」という誤解
いつも頂くご意見の中で、分かれるのはテニスについて考える部分。「考えることはすごく大事だし疲れるけど、勝つためには大事」という方。「考えることは…
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「一年生はボール拾いとランニング」のテニス部に未来は無い
一年生の部活での立場、皆さんどうでしょうか?実際に部員が多いところだと、なかなかコートの中で打てる回数が限られる、こともあると思います。そんなと…
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後輩が可愛いからと言って、「何でもかんでも教えてあげる」感じだとかわいそうなことに
皆さんの中には、上級生としてチームをまとめる立場の方も多いでしょう。後輩にテニスを教える機会も多いと思います。せっかく入部してくれた可愛い後輩、…
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「今日はどうしても、テニスに集中出来ない!」と思ったときに、自分を取り戻せる対策5つ
毎日毎日、精神も身体も充実してテニスの練習が出来ている人。私はそんな人、いないと思っています。いたら凄い選手になっているか、何も感じない鈍感な人…
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アナタのテニスが成長していけば、「周りの成長に繋がる」から良い循環が生まれる
自分の成長が、周りに何をもたらすのか。ことテニスにおいても、この意識はとても重要です。テニス部、テニスサークル、社会人チーム、全ての環境で言える…
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テニスにおけるテクニックは教わることが出来ても、「そのテクニックを使う心」は自分で養うしかない
私なりに、テニスで使えるテクニックや戦術を、このT-PRESSのサイトでは書いてきたつもりです。ですが、その内容は基本的に文章だけ、ヒントだけ。…
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テニスの練習では、「自分が打ったボールは凶器と化している」
テニスは楽しいスポーツ。ですが、あるときにその雰囲気は一変する。そう、テニスはアナタが思っている以上に、怪我や危険と隣り合わせのスポーツ。…