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調子
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調子が悪いときには、自分の周囲1メートルのボールに集中しよう
テニスの試合の中で、調子が上がらない時。手段の一つとして、私が意識しているのがコレです。テニスって、何が難しいって「動いて打つ」のが難しいんです…
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調子は悪くなる、だからその時間を短くしたい
試合前は、良いイメージばかり。「今日は勝つぞ!」と思って勇んでコートに入っても・・・実際は調子が悪い、なんて日もありますよね。こういう時の為に、…
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サーブがなかなか入らない相手ほど、実はリターンは難しい
何となく相手のサーブが調子悪そうなのに、ブレイク出来ない。こういう試合の流れの時って、焦りますよね。でも、慌てる必要はありません。だって…
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ラケットを振れなくなった段階で、試合を投げてしまう人が多過ぎ
試合でビビって、ラケットが振れなくなる。これって、かなりの人が多く経験している問題だと思います。もちろん、私だって経験あります。だからこ…
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実際の試合では、調子の悪い相手にだって勝つのは難しい
先日のダニエル太郎選手の試合、すごかったですね!フルセットでジョコビッチ選手に勝利したのは、本当に価値ある勝利、だったと思います。インタビューで…
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テニスの調子が良い、悪いの差が激しい人は、ココを変えていくしかない
試合のときに、調子が良い悪いの差が激しい人。こういう人は、結果的に良い成績でテニスの大会を終えることが出来ない。1日4試合、5試合とこなしていく…
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相手も自分も調子が良い、なんてテニスの試合は年に数回くらいなはず
試合をたくさんこなしていると、皆さんも気付くことがあると思います。相手も自分も、調子が良い。なんて試合は、意外と少ないんじゃないかということ。…
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ダブルスのファーストボレー、「コツンと当てる」感じで
サーブ&ボレー、並行陣、なんだかんだで難しいですよね。サーブを打つのも大変なのに、前に走って連続でボレー、それも足元の低い位置・・・なんて・・・。…
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調子が良くも悪くも無い状態、とは「良い状態」であると意識しよう
気にしないようにしても、どうしても気になるもの。それはアナタ自身の、当日のテニスの調子、じゃないでしょうか・・・?そしてそのほとんどが、「まずい…
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テニスの試合で調子が良いときこそ気を付けたい、「得意なショットとコース」に固執すること
自分の調子が良い・・・ときに試合に勝てる、と限らないのがテニス。調子が良いときには、逆に注意しておかないといけないことがある。それは、自分のショ…