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粘り
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厳しいボールをスライスで返球するときほど、上からラケットを入れよう
シングルスの試合では、厳しいボールを追いかけることも多い。2バウンド、ギリギリで触って・・・しかもしっかりスライス回転をかけてストロークで返球、する機会…
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速いストロークについていけない人は、少し下がって速い準備で
相手のストロークが鋭い、なかなか付いていけない。そんなときに意識したいのは・・・何ですか?無理やり焦っても、テニスはどんどんポイントが進行してい…
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ネットプレーのときに、「片手魔人」になっている人いませんか?
片手でラケットを持って、構えている人。私はこういう人を、「片手魔人」と勝手に名付けて呼んでいます。もちろん、心の中で・・・ですよ。アナタ…
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テニス選手にも必要な柔軟性は、ローボレーのような球際にこそ活かされる
テニスに柔軟性は、必要か?というご質問を、たまに頂きます。皆さんは身体、硬い?柔らかい・・・?意外と見落とされがちですが、テニスでも柔軟…
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自分を「上手く見せよう」というテニスは、もう止めにしませんか?
私は、カミングアウトさせてもらうと非常に見栄っ張りです。いつも、周りからどう見られているか、を気にしている。最近はそうでも無いですが・・・高校、…
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ノータッチエースだけ欲しい人は、バッティングセンターにでも行きましょう
サーブ、ストローク、ボレー・・・。皆さんの周りにも、いませんか?ノータッチエース、相手に触られないでポイントを獲ることに美学を求める人。…
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上のレベルで結果を出すシコラーの選手は、ミスを待っているだけじゃなく「引き出して」いるから強い
粘り強い、だけじゃない。なぜか、なぜか自分から崩れていってしまう・・・しっかり自分も対策を練ってきているはずなのに。上のレベルになると、ただ粘っ…
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全国のシコラーの皆さん、シコラーだからこそネット出ましょう!
私は、最近常々感じていることがあります。ストロークが得意、ネットプレーが得意。決めるのが得意だったり、粘るのが得意・・・色々ある。でも、…
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対戦相手がテニスのギアを上げてきたときに、実践出来る効果的な対策4つ
対戦相手が、急にペースを上げてくる。試合の終盤には、きっとそういう場面もあるでしょう。そこに慌ててはダメで、実践出来る対策がまずは必要。…
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ビッグサーバーを崩すには、まず「ブレイクポイントを作る」ことから
サーブが強力な相手に、どう戦うのか。なかなかチャンスを作れない、ブレイク出来る雰囲気が無い・・・ような試合、突破口を開いていきたい。その為に、ま…