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攻撃
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身体を後ろに傾けて打つスマッシュ、が実は9割
スマッシュを試合の中で打つイメージ、皆さんはどんな「身体の使い方」を想像するでしょうか?下がってジャンプ?そうです、試合では、圧倒的に自分の後ろ…
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アウトミスを怖がっていたら、スマッシュは深く打てない
「ロブが上がると、どうしても怖くてハイボレーでカットしてしまいます」というご相談を、頂きました。確かに、同じような悩みを抱える方は多いでしょうし…
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ダブルスの後衛で大きく外に走らされたら、「ストレートアタック風トップスピンロブ」を使ってみよう
ダブルスの試合を雁行陣で戦っていて、大きく後衛が外に走らされる。ショートクロスが上手い相手だと、よくあるケースですよね。こういう場面で、皆さんは…
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緊張する場面で「しっかりサーブで顔を残す」こと出来てる?
試合の終盤、緊張した場面でこそサーブの力は試される。自分を信じて、メンタルを強く・・・なんて準備しても、なかなか試合の現場では難しい。意識したい…
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自分のミスが多くなる予兆を知っておけば、試合で大崩れすることは少ない
自分のミスが増えるとき。皆さんは、どんな時ですか?それは試合中なのか、試合前なのか・・・その予兆は何か、あるのかどうか。「きっと、ある」…
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ダブルスで前衛に捕まった後は、ほとんどの選手が後衛側に逃げていく
ダブルスの試合、よくある光景。あるある、なことに気付くことが、テニスの試合を勝ちに導く第一歩。気付いた人から、そこを潰して試合に勝てるようになる…
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上手いテニス選手は、相手が打つ瞬間に空きコースの確認を終えている
しっかりチャンスを決める、攻撃をフィニッシュ出来る。それに必要なのは、ショットの精度だけじゃない。必要なのは、打つコースを早く決めて、溜を作れる…
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「軸足セットで、踏み込みながらボレー」の基本を確認しよう
ネットプレーでなかなかポイントが獲れない人は、この基本から見直したい。最近のラケットは、とにかくストロークを強力に手助けしてくれます。当てるだけ…
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サーブを打つときに、「フォアハンド狙い」を大事なポイントに取っておこう
サーブは相手のバックハンド狙いが基本。でも、それしか練習していないと実戦でサービスゲームで苦労するでしょう。当然、相手もしっかりケアしている。…