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仲間
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ボールを打っている時は、無表情で無愛想でも良い
これは、要は自分次第です。私は、少し笑顔、なくらいが緊張感が解けて良いと思っていますが、それも使い分ける。あえての無表情、のときもあれば、全然悔…
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テニスの実力は凄くても、周りに人が集まらない人の特徴10パターン
テニスはすごく上手いのに、なぜか周りに人があまりいない。試合にも出てるけど、ダブルスのパートナー探しに苦労したり、団体戦には呼ばれない・・・。そ…
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悔しいという感情を表に出すことは、恥ずかしいことでも何でも無い
最近、私が改めて感じていること。大人になって、社会人になって、こういう気持ちってどうしても隠しがち。隠していれば楽だけど、どこか毎日が物足りない…
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過去の戦績をいつまでも話す人とは、距離を置いた方が良い
普段、アナタの周りで起きていること、集まってきている人。それは、アナタの試合に如実に現れると思っておいた方が良い。語弊があるかも知れませんが、テ…
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自分が認識しているテニスと、周りから見られているテニスは違う
ふと昨日、テレビを観ていた中で感じたこと。自分のプロフィール写真は、自分で選んではいけない、という説について、これはテニスでも同じだなと感じました。…
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セルフジャッジはクリーンに、しておいた方が良い理由4つ
セルフジャッジについて、改めて確認しておきたことがあります。よく「汚い」「クリーン」という言葉で表現されますが、まず大前提は「クリーン」であるのが当たり…
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テニススクールで上達が早い人は、他人のアドバイスも自分のこととして聞いている
テニススクールで頑張っている社会人、学生の皆さん、読者の方の中でも多いと思います。高いお金を払っていくのに、なぜかあまり上達しない・・・と悩んでいる人は…