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並行陣
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サービスダッシュして「ガッツリ足元に沈められてる」のなら、一度雁行陣で対応しよう
自分の美学を貫くこと。すごく美しいようですが、試合の中ではそれは危険な発想にしかならない。例えば並行陣、これにこだわっているダブルスプレイヤーは…
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トスアップの位置、普通に「自分の前に上げる」だけだとなぜダメなのか?
サーブのトスアップについて、実は大きな誤解が生じている、ケースは多い。何度も、「前に上げる」と書いてきましたが、これだけでは表現として不十分。な…
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ハイボレーを深く・・・と見せて、ドロップボレーを打てれば試合で勝てる!
今回も、私が試合で実際によく使う手をご紹介します。ダブルスの試合、とにかくまぁロブばっかり、な相手いるじゃないですか。こちらが並行陣、で攻めても…
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サーブのトスを前にするというのは、「着地で完全にコートの内側に入る」ということです
「サーブのトスは、しっかり前に!」というアドバイス、コーチからもらっている方も多いと思います。でも、実際はどれくらい前なのか。そして、なぜそれほ…
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ボールを「早く触りたい病」に、誰しもが苦しんでいるという現実
先日、ある女子ダブルスの草トーナメントを見る機会がありました。みなさん、すごくテニスを真剣に頑張っている、40代~50代の女子ダブルス。やっぱり…
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試合でこそ効果を発揮する、「女子ダブルスに必要なサーブ」の特徴5つ
サーブが得意!と、自信を持って言える方。女性のみなさんには特に少ないんじゃないでしょうか。出来るだけ、試合ではサーブを打ちたくない、リターンゲー…
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深いボレーに対して、ベースライン上で打ち返すにはまず「ネットくらいの目線、低い態勢」から
相手のボレーが深い中で、どうしてもベースライン上でストロークで対抗しないといけない時。出来るだけ、避けたいシチュエーションですが、このストロークも簡単に…
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ローボレーが苦手な人が身に付けたい、「掴んで放すスライスボレー」のコツ4つ
低い位置でのローボレー、苦手にしている人多いんじゃないでしょうか。初中級から中級、上級へのステップアップで、このローボレーの安定は欠かせない。並…
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初中級プレイヤーでも実践出来る、「並行陣からの得点パターン」5つ
ダブルスの試合、初中級の方でもぜひ実践して欲しいこと、それは並行陣、です。サーブ&ボレーから前に出て、2人でボレー・・・なんて、難しい?…
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テニスの試合、ストライクゾーンで勝負する姿勢を忘れずに
テニスの試合の中で、私が意識していること。それは、野球に例えるなら「ストライクゾーン」で勝負していくということ。これって、よく誤解されるのですが…