- ホーム
- 過去の記事一覧
コントロール
-
ミックスダブルスのリターン、男性は女性サーブこそコンパクトに振っていかないと
ミックスダブルスで、もったいないポイント。それは、男性が女性サーブを「簡単に」ミスしてしまうことでしょう。ですが、実際はこれって難しいんですよ、…
-
実戦で使えるサーブは、「ワイドへのコースは軌道を高め」を意識しよう!
試合でのサーブは、センターへのコース中心。特にダブルスをプレーしている方は、この意識が強いですよね。でも、実際の試合ではセンターへのサーブ対策、…
-
テニスでの良い攻撃とは、球速よりもいかに相手を「16種類のショットで走らせているか?」が大事なはず
私自身、試合で意識していること。それは、自分が打っているボールの質、よりもこれをしっかり観察するということ。自分の打っているナイスボール、相手は…
-
ダブルスの前衛でのポーチボレー、まさかの「ロブボレー」なんてどうでしょう?
今回は、ちょっとした裏技を。ダブルスの試合で、ポーチボレーが決まらない、前衛で悩んでいる方も多いと思います。これって、きっと発想が足りないんです…
-
テニスの試合、ストライクゾーンで勝負する姿勢を忘れずに
テニスの試合の中で、私が意識していること。それは、野球に例えるなら「ストライクゾーン」で勝負していくということ。これって、よく誤解されるのですが…
-
ボレーのときに身体が開く人は、胸から突っ込んでいるケースが多い
女子ダブルスの試合だと、4人全員でボレー、のような形ありますよね。4アップ、4人でボレーになると素早い反応が求められます。それから、細かいコント…
-
攻撃的なフラットショットを打ちたいなら、ラケットの振り幅は小さい方が良い
フラットショット、私はどちらかと言えばほとんど使わない。と言いますか、使えない・・・んですよね。試合の中で、あまり使う場面が浮かばない。…
-
合わせるスライス、では無く「しっかり振るスライス」を覚えるのに必要なコツ4つ
何度か書いてきました、スライスショットの必要性。草トーの試合を観ていると、実際に使う人も多いのですが・・・どこか「合わせるだけ」のスライスになっている人…
-
ハーフボレーに必要なコツは、思い切ってラケット面を下に向けてボールに被せること
「ハーフボレーが難しくて・・・」という声を、たくさんの方から頂きます。意外と、ちゃんと練習したり考えたりする機会、無いんじゃないですかね?でも、…