過去の記事一覧

  1. リターン

    リターンでの左利きシフトは、大胆に

    試合で相手が左利き、自分がアドバンテージサイドでのリターン。かなり厳しいコース、を狙われますよね。自分のバックハンド側に切れていくスライスサーブ…

  2. 戦術

    持っているショットを、マネジメントするのがテニス選手

    テニスの試合、1セット待ちなら30分から1時間くらい。だいたい、これくらいの時間で終わりますよね。思い出してみると、試合によっては全てのショット…

  3. ダブルス

    ダブルスの試合、サーブがめちゃくちゃ速い相手への作戦について

    男子ダブルス、またはミックスダブルスで、こういう試合は必ずあります。相手のサーブが速い、でも何とか返して、ポイントを取らないといけない。今回は、…

  4. リターン

    リターンからの攻撃力を、今すぐアップする方法

    リターンの攻撃力アップ、これは試合の結果に直結します。前に入ること、予測すること、の重要性を書いて来ましたが、今回は腕と足の使い方について。男性…

  5. テニス メンタル

    戦術

    小さなポジションのズレを、強い相手は見逃さない

    強い相手って、「触れない場所」に打って来る。お互いにテニスコートの広さは変わらないのに、不思議ですよね。相手のショットは、自分が触れない場所、に…

  6. ボレー

    ボレーの基本は、遅いボールはしっかりと真ん中に当てること

    ボレーの基本、いやテニスの基本ですね。私たちはつい、忘れてしまいがちなことがあります。テニスは、ラケットを使ってボールを打つ競技。色々な…

  7. テニス ダブルス

    ストローク

    両手バックハンド、だけで良いの?

    最近では、片手バックハンドストローク、の選手は少ないですよね。学生、ジュニアの試合を観ていると、女子ではまずほとんどいないですし、男子でも少ない。…

  8. ロブ

    ロブを追いかける瞬間に、人は本性を現す

    シングルスでもダブルスでも、ロブを打たれる機会は試合である。その中で、必死で追いかけて、返球するような場面。私は、ここにこそ、選手として大事な部…

  9. テニス ボレー

    ダブルス

    前衛が触る機会を、どうやって後衛が作るのか

    ダブルスの試合で、リズムが悪いときは・・・?きっと、前衛が触れないで後衛だけのプレー、になっている時でしょう。そんな状態が続くと、後衛は厳しいし…

  10. テニス ボレー

    ボレー

    試合で使えるのは、山なりなボレーという事実

    試合に出ていると、その必要性を再認識すること。ボレーって、なかなかパチン!と決める場面は少ない。むしろ、山なりで相手を追い込んで、ミスを誘うよう…

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特集記事

  1. テニス ストローク

    ボレー

    試合で使えるドロップボレーは「腕の形を作ってしまって下半身で滑り込む」を実践する…
  2. Q&A

    Q&A「前衛で、なかなかポーチに出ることが出来ません…どうすればたくさん…
  3. テニス ボレー

    ボレー

    【動画リンク有り(外部)】ボレーのテイクバックをコンパクトに改善するコツ
  4. テニス サーブ

    スマッシュ

    深い位置からのスマッシュでも、「しっかりコースを突いて、相手を追い込む」為に必要…
  5. テニス ダブルス

    ロブ

    テニスの試合で「背後のボール」を追いかけて返球するときに、必要なコツ5つ
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