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過去の記事一覧
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テニスの試合の終盤で、「このまま勝っても良いんだろうか…」と考えるのは、アナタが越えるべき試練です
試合の終盤になって、問題無くリードしている。5-2のゲームカウントでチェンジコート・・・した瞬間に、急に身体が堅くなって別人のようになる人、いませんか?…
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「シングルス専門、ダブルス専門」を自負する人に伝えたいことがあります
「私はダブルス専門だから、シングルスはプレーしません」という人がいます。もちろん、テニスは自由に楽しむスポーツですから、何も言えない・・・んですが、試合…
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シングルスの試合で、「コンパクトなワイパースィングで浅いボールをコントロール」出来ると、しっかり相手…
浅いボールを相手から引き出したら、シングルスの試合では相手を追い込む攻撃をしていきたい。スライスでアプローチしてネットに詰めるのがセオリーですが、もしオ…
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テニスノートの基本的な書き方について、ポイントは「客観性と具体性を盛り込むこと」です
テニスノートを書き続けているけど、イマイチ自己流で書き方に自信が無い・・・という方から、いくつかご質問を頂きました。どんな書き方でも、アナタ自身の成長に…
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テニスの試合でオムニコートに潜む罠、「ベースラインからストロークエース狙い」には要注意です
オムニコートの特性、日本にいるとつい麻痺してしまいます。その是非は別として、オムニコートはかなり特殊で特別な仕様のコート。砂の量や、コートが作ら…
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クロス方向にしっかりストロークをスライスで打ちたい人は、「ボールの外側にラケットを入れる」ことで安定…
試合の中で、スライスのストロークを使う機会、どれくらいあるでしょうか?シングルスでは苦しい時、時間を稼ぎたいときにしっかりクロス方向に打てるとプレーに粘…
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攻撃にも守備にも適した、「セミオープンスタンス」でストローク戦で勝負していく為には?
現代テニスでは、オープンスタンスが主流になりつつあります。錦織選手やジョコビッチ選手のように、相手の攻撃に対してもベースラインと並行に足を並べるようなオ…
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アナタがテニスの世界を拡げたいのなら、「自分のテニスを否定してくれる人」を大切にしよう
先週に、このサイトを観て頂いている読者の方に実施したアンケート、たくさんのご意見を頂くことが出来ました。思った以上に、「参考になる、試合に勝てるようにな…
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テニスの試合、「相手のリターン位置からサーブのコースを決める」ために必要な知識とは?
自分がサーブを打つ時に、リターン側の選手のどこを見るか?まずはやっぱり、ポジションですよね。左右の位置、前後の位置を確認して、自分の持っているサ…
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試合で使えるサーブ&ボレーに仕上げる為には、「打点を踏み込んだ前足の少し後ろ」に設定して安定…
サーブ&ボレーを試合で使いたいけど、ファーストボレーが安定しないとストローク側の餌食になります。安定感を磨くには、まず打点から。ファース…