- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
「速いサーブが打てる?」でもそれ、試合の緊張した場面で打てるかどうかが問題です
日本全国、特に男子高校生が集まれば始まるイベントがあります。それはお馴染み、「サーブのスピードガンコンテスト」。私ももちろん、経験があります。…
-
スマッシュを冷静に決めるには、「相手が予想して動いても、慌てないこと」まで意識しよう
スマッシュミスが発生するとき、皆さんはどんな要素が働いていることが多いですか?意外と見落とされがちですが、スマッシュを打とうとして「相手が走っているのが…
-
一緒にテニスをしていて、「この人、ちょっとやりにくいな‥」と思う人こそ大事にしたい
いつものテニスの練習、皆さんはどんなメンバーで行っていますか?社会人になれば、様々な仲間とやる機会も増える。学生の皆さんの中にも、積極的に新しい…
-
テニスの作戦、戦術、理論は、「頭だけで覚えようと思ってもダメ」な理由について
テニスの戦術、作戦が、頭に入らない・・・という人は多い。これってきっと、頭だけで覚えようとしているから。じゃあ身体で覚える?それも非効率的。…
-
テニスの練習仲間は、「皆が同じ意見にならなくても」それで良い
皆さんはチームでテニスの練習をするときに、どんな意識で臨んでいますか?きっと社会人やスクールで頑張る皆さんは個人個人のテーマがしっかりしていて、独自に頑…
-
もうすぐ開幕の全米オープン前に確認したい、「ハードコートでのテニス」が難しい理由5つ
予選が始まり、もうすぐ本戦の開幕を迎える全米オープン。4大大会の中で年内で最後となる大会は、華やかなニューヨークが舞台・・・ということで、ハードコートが…
-
フットワークが良く足に自信がある選手は、「コンパクトなフォーム」を身に付けると、強みを活かせる!
皆さんの周りには、「やたらと足が速くて、フットワークが良い選手」いませんか?今の錦織選手のコーチであるマイケル・チャン選手は、まさにそうでした。…
-
中学・高校のテニス部では、「2・3年生がどういう姿勢を見せるのか?」でチームの雰囲気が大きく変わる
皆さんも最初、部活やサークル、社会人チームやテニススクールに入ったときのことは、よく覚えているはず。緊張したり、下級生時代はあまり打たせてもらえなかった…
-
意外と大事な試合で多い、「8ゲームマッチ」の戦い方について意識したいこと4つ
学生の皆さんの大会でも、一般の市民大会でも意外と多いのが8ゲームマッチ。1セットマッチの試合にだけ慣れていると、結構長く感じますよね。正解は無い…
-
テニスの試合に勝ち続ける人が実践している、「当たり前だけど難しい習慣」4つ
テニスの試合は、非日常の世界。誰かと真剣勝負、なんて場面は日常生活ではそう多くありませんよね。だからこそ、「日常の何気ない習慣」が試合に影響して…