- ホーム
 - 過去の記事一覧
 
過去の記事一覧
- 
      
      テニスの練習仲間は、「皆が同じ意見にならなくても」それで良い
皆さんはチームでテニスの練習をするときに、どんな意識で臨んでいますか?きっと社会人やスクールで頑張る皆さんは個人個人のテーマがしっかりしていて、独自に頑…
 - 
      
      もうすぐ開幕の全米オープン前に確認したい、「ハードコートでのテニス」が難しい理由5つ
予選が始まり、もうすぐ本戦の開幕を迎える全米オープン。4大大会の中で年内で最後となる大会は、華やかなニューヨークが舞台・・・ということで、ハードコートが…
 - 
      
      フットワークが良く足に自信がある選手は、「コンパクトなフォーム」を身に付けると、強みを活かせる!
皆さんの周りには、「やたらと足が速くて、フットワークが良い選手」いませんか?今の錦織選手のコーチであるマイケル・チャン選手は、まさにそうでした。…
 - 
      
      中学・高校のテニス部では、「2・3年生がどういう姿勢を見せるのか?」でチームの雰囲気が大きく変わる
皆さんも最初、部活やサークル、社会人チームやテニススクールに入ったときのことは、よく覚えているはず。緊張したり、下級生時代はあまり打たせてもらえなかった…
 - 
      
      意外と大事な試合で多い、「8ゲームマッチ」の戦い方について意識したいこと4つ
学生の皆さんの大会でも、一般の市民大会でも意外と多いのが8ゲームマッチ。1セットマッチの試合にだけ慣れていると、結構長く感じますよね。正解は無い…
 - 
      
      テニスの試合に勝ち続ける人が実践している、「当たり前だけど難しい習慣」4つ
テニスの試合は、非日常の世界。誰かと真剣勝負、なんて場面は日常生活ではそう多くありませんよね。だからこそ、「日常の何気ない習慣」が試合に影響して…
 - 
      
      シングルスで使えるショートクロス、「高い打点から起動高め」でいこう!
最近のシングルスの試合での流行、の一つがショートクロスの使い方にある。ジョコビッチ選手や錦織選手が、特にフォアハンドで使う機会が増えて見直されているよう…
 - 
      
      鋭いフットワークの出足を支える、「走る方向と逆の足のキック」の基本を覚えよう
フットワークは最初の反応が勝負。途中いくら速く走れても、最初のスタートダッシュが遅いと致命的になるのがテニス。意識して欲しいのが、「コートをキッ…
 - 
      
      ダブルスの試合で前衛は、「センターラインを超えたらそのままチェンジ」でハッキリさせよう
ダブルスの試合で前衛がポーチに動く、その後の動きは曖昧になりがち。もちろんボレーでポイントが決まれば問題無いでしょうが、実際は相手に拾われてラリーが続く…
 - 
      
      毎年団体戦3回戦止まりの学校なら、「シングルス3本+ダブルス2本」の団体戦の戦い方は・・・?
もうすぐ各地区では、高校生なら秋の地方大会が始まる。春の全国選抜大会の予選も兼ねた大会ですが、まず皆さんは地区予選を勝ち抜かないといけない。高校…
 









