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過去の記事一覧
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「あえて、前に踏み込まない」ボレーを鍛えておくと、粘り強いネットプレーヤーになれる
ボレーはしっかり、足を踏み込んで横向き!は、確かに基本です。ですが、実際の試合ではそんなに前にいけるボールばかりじゃない。その場でしのぐ…
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【保存版】「テニスノートを活用して試合に勝つ!」ために必読な10記事
今回は、テニスノートに関する記事を人気アクセス順にまとめてみました。なかなか続かないテニスノートも、必要性をしっかり認識出来ればやる気も出るはず。…
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テニスの試合のラリーでは、自分が打った後は「ボールでは無く相手」を集中して見よう!
初心者の方と、試合慣れしている方。一番の違いは、打った後の意識。試合の中で大事なのは、良い意味で「自分が打った後に、見切りを付ける」ということ。…
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「150kmでも軽いサーブと、120kmでも重たいサーブ」の違いは、どこから生まれるのか?
先週、あるテニスのイベントでスピードガンコンテストの企画をやる機会があろいました。私は計測係として、ソニースマートセンサーを用いて計測していたんですが、…
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「苦しみながら勝った試合」こそ、テニスノートに記して自分の財産にしていこう
皆さんのテニスノート、どんな感じで試合の記録を残していますか?私は・・・勝った試合も負けた試合もスコアや内容を簡単に記録していますが、つい「楽に勝った試…
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テニスの練習の質を上げたければ、個人テーマの準備は欠かせない
毎日の部活やサークル、スクールでの練習。自分自身、「受け身」になっていないかは常に確認したい。全体練習はあり、全体での目的もある練習が多いと思い…
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一人のテニス選手として、「自分に対する批判」に、しっかり目を向けていこう
皆さん、自分自身に対する「批判の声」について、最近は耳にしたことはありますか?日本人って、思ったことを言わない人種と言われています。確かに、意見…
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2016年も残りわずか・・・ということで、「人気だった記事TOP10」を公開します
いつも、T-PRESSをご覧頂きまして、ありがとう御座います。おかげさまで、記事数も2,000記事を超え、少しずつ読者の皆さんも増えてきて嬉しく思います…
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アナタにとって、「バックハンドストロークの試合の中での位置づけ」は、ハッキリしているだろうか?
「とにかくまずは、相手のバックハンドを狙え」というのが、テニスの試合での常套手段。アナタ自身、まず狙われることを覚悟しないといけない。「だったら…
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サーブの軌道を安定した山なりにするには、「身体が伸び切る前の打点」で捕らえてみよう!
私自身、一番苦労して今でも試行錯誤な技術・・・それは、サーブ。このサーブは、いまだに試合でも苦労しています。攻撃的にいきたいけど、やっぱり確率重…