過去の記事一覧

  1. テニス スマッシュ

    ストローク

    スライスのストロークを覚えると、自然に身につく5つの技

    スライスのストローク、を身に付けていくと、具体的にどうなるのか。私は、ハッキリと「技」が増えるのがテニス、だと思います。学生の皆さんは、どこか毛…

  2. テニス 打点

    日々の雑記

    自分の調子が良いときに、勝てないこともある

    6月に入り、もう梅雨本番、ですね。ジメジメした時期になりましたが、昨日と今日は、全国各地でインターハイ予選が佳境、じゃないでしょうか。団体戦が終…

  3. テニス ストローク

    ロブ

    ロブが上手く打てない人は、「目の前に2メートルの壁」があると思って

    ロブを打つ時に、どうしても「入れる感じ」になってしまう方、多いですよね。軌道が上手くイメージ出来ない人は、このアイデア、で改善されるかもしれません。…

  4. テニス ストローク

    リターン

    リターンのポジションは、あと1メートル前で試合向きに!

    リターンミスの、一番の要因。私は、一般や学生さんのレベルだと「浅いサーブ」に対応出来ないケース、が多いように感じています。サーブは、いつも深い、…

  5. テニス メンタル

    スマッシュ

    スマッシュは逆クロスのコースが、試合では決まりやすい

    スマッシュをしっかり、試合で打っていくのって・・・難しいですよね。特に初中級レベルの方なら、もうミスするイメージしか湧かないんじゃないでしょうか・・・。…

  6. テニス サーブ

    サーブ

    サーブでビビってしまう人は、トスを自分から打ちにいくこと!

    試合でサーブにビビッてしまうこと、ありますよね。これは、ビビッている自分にまず気付いて、そして対策を実施することで改善される。メンタルの強化・・…

  7. テニス 序盤

    戦術

    暑い中での試合を勝ち切る、試合の現場で体力消耗を抑えるコツ4つ

    今日も暑い・・・ですね・・・。梅雨入りしたときの暑さは、もしかしたら一番厳しい暑さかも知れません。試合の中で、何か出来ないか。体力を消耗…

  8. テニス メンタル

    サーブ

    セカンドサーブのポイント奪取率こそ、試合の結果を左右する

    以前に、セカンドサーブがお互いのレベルを測る一つの基準になる、という記事を書きました。やはり、全仏オープンを観ていてもそう感じます。セカンドサー…

  9. テニス 格上相手

    戦術

    粘り強く勝てる人は「同じことを根気よく繰り返す」ことが出来る人

    試合の中で、粘りが足りないで淡泊な試合が多い人は、なかなか勝てない人が多い。そもそも、淡泊な試合って、なんで増えてしまうのか。それは、人は「継続…

  10. テニス ダブルス

    テニス知識

    「リラックスして正五角形」が、基本の構え

    基本となるテニスの構え、皆さんは意識出来てますか?ストロークのときも、ボレーのときも、しっかりリラックス出来る態勢で待ちたいですよね。リラックス…

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特集記事

  1. テニス サーブ

    サーブ

    ダブルスにおける本当に良いサーブとは、「前衛を活かすことが出来る」サーブです!
  2. テニス ストローク

    ストローク

    現代のストロークのパワーの源は、「高い位置での速いテイクバック」から生まれる
  3. テニス アクセス

    その他

    2017年2月 アクセスが多かった記事ランキング TOP10
  4. テニス ストローク

    スマッシュ

    クロス方向へのスマッシュは、スライスサーブの延長で打てば大丈夫
  5. テニス フットワーク

    シングルス

    相手を3歩以上走らせたときには、「ポジションを1メートル前」に上げておくこと
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