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過去の記事一覧
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ボレー対ストロークのリズム、を体感しよう
ボレー対ストローク、のリズム。これがしっかり身に付いていると、試合でも強いし質が高い練習が出来る。中上級のクラス、の練習ではこの形がベースになり…
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安定した回転系のサーブは、こするのではなく「弾く」感覚で
回転系のサーブを安定して打てると、試合でもかなり自信が持てますよね。でも、実際に打ってみると、こするような当たりになってしまう方が多い。自信が持…
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ゆっくり振って速く飛ばす、がテニスの理想形
「理想的な打ち方って、何ですか?」というご質問を頂くたびに、私自身もすごく考えてしまいます。きっと答えは無いんでしょうけど、私なりの答え、とすれ…
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千回のアドバイスより、一回の本気の失敗の方が身になる
何でもそうだと思います。テニスだけじゃなく、仕事でも勉強でも、人生でも。アドバイスを聞く姿勢は、確かに大事。でもそれ以上に、アナタ自身が…
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辛いときは遠慮なく、テニスから離れましょう
先週、初打ちを終えた後の・・・自分のテニス。「これは本当に、まずいぞ・・・」と。正月太り、では済まされないくらいに、身体が重いし気持ちも乗らない…
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試合に勝ちたければ、「角度を付けるボレー」を打つ勇気を持つこと
試合で勝つために、必要な技術。たくさんあるようで、実はそれほど多くはないと私は思っています。ダブルスなら、これが打てるか打てないか、で試合は大き…
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試合で勝てるダブルス選手の、サーブ&ボレーの考え方5つ
ダブルスの試合、サーブ&ボレーを使う方も多いと思います。でもそこに、しっかりポイント奪取のイメージは湧いて実践出来ていますか?何となく、テニスス…
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ミスの根本の原因は、相手に対する恐怖心にある
人は、何かに恐怖を抱く時、焦りが生じる。これは、テニスでも私生活でも一緒でしょう。「自分が危ないかもしれない」と感じたときに、心理的にもパニック…