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過去の記事一覧
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遠くへの球出しのコツは、ラケットをしっかり後ろにセットすること
ラケットでボールを遠くに送ること。意外と、この機会って多いと思いませんか?練習でラリーを始めるときも、また試合で相手にボールを送るときも、使いま…
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クロスでのボレー対ストローク、のボレーヤー側の基本スタンスについて
クロスでのボレー対ストローク、みなさんもよく練習するメニューだと思います。でも、ボレーヤーのポジションが・・・?というような場面、もよく見受けられるのも…
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大会シーズンに準備したい、サンバイザー5選
もうすっかり春、そしてこれからは暑い大会シーズンになっていきますね。日差しも強くなるこの時期、新しいサンバイザーを準備して気分を高めていきませんか?…
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いつまでも1,2,3のリズムだと、初中級者のままですよ
ストロークの基本、リズムの取り方。きっと、みなさんも最初はこのリズム、で打っていたと思うんですよね。1、2、3!のリズムで動いて止まって、打つ。…
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球出し練習で上手くなる人は、そもそも発想からして違う
単純な球出し練習。これって、「意味あるの・・・?」と思いながらやっている方、多くないですか?テニススクールでも、経験した方多いと思います。…
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苦しいネットプレーこそ、最後までボールを見よう
球際に強い選手が、ネットプレーもしぶとい。飛びつくようなボレーでも何とか返球してきて、なかなか決めさせてくれないですよね。こういうしぶとい1ポイ…
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ストロークの準備が遅い人ほど、打点が前過ぎてコントロールが出来なくなる
「え?後ろじゃなくて?」と思った方も多いと思います。いや、これ実は逆のケースも多いんです。準備が遅いから、リズムが悪い。焦ってしまって、…
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後衛に任せるにしても、パッと任せれば相手はプレッシャーに感じるはず
私は何度も、前衛はなるべくロブを後衛に負かせないで、スマッシュを打つ方が良い、と書いて来ました。もちろん、これが大前提ですが、やはりポーチに出たりチェン…