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過去の記事一覧
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シングルスの試合では、なぜダウンザラインのリターンが必要なのか?
シングルスの試合で、リターンから攻撃していくとき。ぜひ、ダウンザラインに勇気を持って打って欲しい。というのも、これが一番のプレッシャーになる作戦…
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ボレーが苦手なら、ダブルスで無理に前に出る必要は無い
あまり、オススメの戦術ではありませんが。先日の全仏オープンの女子ダブルスの決勝、ご覧になった方も多いと思います。相手のチェコ選手のペアは、前と後…
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リターンで最初から下がっている相手に、深く強打のサーブは無意味
全仏オープンでも感じましたが、私たちの試合でも必要なこと。それは、リターンの時の相手のポジションに、もっと神経質になるということです。試合を観て…
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精度の高いドロップショットは、ココが違う
試合でドロップショットを使っていくとき、その精度も大事になる。プロ選手の試合を観ていると、相手の足が速いのに追いつけないようなドロップショット、あります…
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試合の現場では、「頑張ったけど落としたポイント」という発想は捨てること
試合の中で、ガクッと来るような場面。それって、例えば長いラリーで失点したような時、じゃないですかね。せっかく粘ったのに、チャンスはあったのに、落…
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ダメダメテニスプレイヤーにならない為の、5つのチェックポイント
試合会場を客観的に見ていると、色々な人がいます。そして、なかなか試合で勝てない人は、やっぱりそれなりの共通点がある。醸し出す雰囲気や、何気ない会…
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深いストロークのカウンターショット、テイクバックのタイミングに秘密有り
相手のストロークが深い、ベースライン上で足下をえぐられるような時。こんな時に、ほとんどの人はパニックになって慌てて良い返球が出来ない。でも、ちょ…
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「強打しないボレー」こそ、アナタ自身が生き残る道である
テニスに、柔らかさを求めてみる。これは、確実にアナタ自身のこれから戦うべき道、になるはずです。強打も大事ですが、もうどんなに力を込めても、ボレー…