- ホーム
- 過去の記事一覧
部活
-
テニスにおいて、「自分はこういうプレースタイル」と決めつけてしまうのは、本当に怖いことです
アナタは自分のプレースタイル、どう思っていますか?どう思うか・・・と言うより、どんなプレースタイル、という風に自分では考えていますか?なぜ、こん…
-
「趣味としてスクールでテニス」も良いけど、部活で頑張りたいその理由について
今日は初めて、西部ドームに野球観戦に行ってきました。埼玉県にある西部ドーム、行ったことがある方はご存知かも知れませんが、近くにテニスコートもあり、テニス…
-
コーチや先輩に「本音」を伝えられなければ、アナタのテニスは変わらない
テニスは自分で考えること、工夫することが大事。このサイトで何度も書いてきたことですが、実際には指導してくれるコーチや先輩、仲間がいる方も多いでしょう。…
-
「短い練習時間」でも、テニスが上達出来る人、出来ない人はココが違うと思う
読者の皆さんは、色々な環境でテニスを頑張って練習しているかと思います。部活でガッツリ、サークルで週3回くらい、テニススクールで週1回くらい・・・と、頻度…
-
自分のサーブの「伸びていく力」を把握する簡単な方法とは?
自分のサーブ、どれくらい相手に伸びていっているのか。入ったコースは把握出来ても、その「伸び」ってなかなか実感沸かないですよね。自分一人でサーブ練…
-
「今年も夏本番!」部活のときに、みんなで実践したい熱中症対策4つ
もうすぐ夏休み、部活の練習時間も長くなってくる。そんなときに重要なのは、やはり熱中症対策。個人任せにしていては、はっきり言って危険!すごく危ない…
-
テニスは「試合に出れるようになってから出る」という発想は、必要無い
試合に出るには、実力が必要?それなりには必要?もちろんルールを最低限知っておく必要はありますが、私はこう考えています。試合に出れる実力、…
-
いつの間にか、「自分よりレベルが低い人だけ」を見て、自分を安心させていませんか?
人は無意識のうちに、自分が楽なほうに傾いていく。私自身、自分が弱い人間だと自覚していても、どうしても楽な方、自分がコントロールしやすい手段を取りたくなっ…
-
テニスの練習も試合も、「居心地の良い場所にいる癖」が付くとテニスの上達は止まる
毎日テニスの練習、楽しんで出来ていますか?「本当に楽しい!」と言える方・・・少し、危険かも知れません。年齢問わず、人はどうしても楽しい場所、楽な…
-
テニスの上達に最も必要なのは、「自分で感じて、盗む力」です
「テニスが上手くなりたいので、教えて欲しい」と、ありがたいことにお声を頂く機会がたまにあります。もちろん初心者の方、初中級の方には基本的なことをお伝えし…