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基本
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人数が多いときに、「つなぎのストロークとボレーの基礎練習」がを同時に実践する練習メニュー
人数が多い部活で、ストロークとボレーを両方練習したい。そんなときには、思い切ってコート中に人数を増やし、あえてボレーヤーをストロークの中間に設置すること…
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バックハンドストロークが苦手な人は、「失敗しても振り切るスウィング」から練習していこう
初心者の方がバックハンドに行き詰るとき。それは、「入れないと・・・ラリーを続けないと・・・」という恐怖観念から、小さいスウィングになってしまうケースが多…
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「切れ味鋭いストローク」の基本は、20年前とは大きく変わっているという事実について
テニスの基本、それは常に変化している。もちろん、変わり無い基本もあります。ですが、アナタが思っている以上に、ラケットやガットの進歩は目覚ましいし…
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テニス初心者の方がまず意識したい、「練習で大事な意識」5つ
テニスを始めて間もない方、は練習でも緊張しますよね。でも、しっかり自分で意識しながら練習しないと、テニスもただの「運動」になってしまう。「ボール…
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毎日のテニスの練習で1つで良いから、「新しい気付き」を持つ癖を身に付けよう
練習を自分の中で、習慣化してしまう。これはとても、怖いこと。以前にも書きましたが、練習は慣れてしまっては意味が無い。それでは調整、のよう…
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「まだテニスのラリーに慣れない初心者の方」は、バウンド地点への近付き過ぎを止めてみよう
「テニスを始めてみたけど、全然上達しない・・・」と、悩んでいる方も多いと思います。ソフトテニスから移行された方も、たくさんいるかと思います。上達…
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バックバンドボレーの基本を見直すなら、「基本の構えと触るボールの箇所」を徹底しよう
今年の4月からテニスを始めて、約半年くらいの方。色々と悩みはあるけど、やっぱり「バックハンドボレー」が一番の難点になってはいませんか?とにかく、…
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「ストロークを打つときに伸び上がる人」は、いつまで経っても打点がブレるので安定しません
ストロークを飛ばそう、飛ばそうとして下半身を使うのは有効な手段。ですが、膝を伸ばしながら目線が動く、伸びあがるような感じの打ち方はなかなか安定しない。…
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テニスの技術は、「人それぞれ、個性的で良い」はテニスコーチの責任放棄だと思う
日本には「基本を大事にする」という文化が、スポーツ界には根強い。これに対して個性を殺す、間違った指導だという意見もあり、長年議論されてきました。…
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サーブで身体が開かないようにするには、「前側の肩が前にある状態でインパクト」出来るようになろう!
サーブが安定しない・・・と感じている人は、身体が開いているケースが多い。横向きの状態から、トスアップするとどうしても身体が前を向いて、ただ「ベタッ」と当…