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ミス
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「ノーミス」の掛け声を、練習中に自分からかけていこう
試合でミスが多い、自滅していく試合が多いと感じているみなさん。客観的に振り返って、練習の感じはどうでしょうか?私は、そこに大きな改善のヒントがあ…
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試合での対戦相手だって、「ミスをする人間」ですから
本当に、気持ちの持ちよう一つだと思うんです。テニスの試合で力を発揮できない人って、相手を高く見過ぎている。自分より強い、ミスが少ない、と怖気づい…
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相手の当たり損ない、を追いかけられる選手に
試合に出ている人、強い人って、すぐに分かります。練習でも試合でも、とにかく「相手の当たり損ない」に強い。これを諦めるのか、しっかり追うのかって、…
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女子ダブルスで有効なのは、触らせる低いトップスピンロブ
女子ダブルスの試合の中で、大事なポイント。それは間違いなく、ロブをどう使うかでしょう。ロブを使う=スライスロブ、という方も多いと思いますが、これ…
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ネットミスの相手に、更にプレッシャーをかける方法
相手がボレーをミス、ストロークをミス、した時。ネットにかかって、「よしラッキー!」じゃ、ダメなんですよ。もし、そのボールがネットを越えていたら・…
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試合で相手に打ち損じさせる、ために必要な6つのストローク術
相手からエースを奪う。実際に、試合でこういう場面ってどれくらいあるでしょうか?私の感覚では、シングルスの試合でも3ポイントくらい。ダブル…
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リードしている時間帯こそ、相手の「変化」を見極めることが大事
試合が進んでいく中で、少しずつリード出来た場面。普通の人は、絶対にここで一息ついてしまう。どこか、満足してこのまま終わってくれることを願ってしま…
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バックボレーは臆病になるから、ダブルスで狙い目なんです
ダブルスの試合、バックボレーは狙い目。特に相手に触らせていく、ことで効果的にポイントが取れますよね。繰り返しますが、結構ココ狙い目、ですよ。…
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実際の試合では、調子の悪い相手にだって勝つのは難しい
先日のダニエル太郎選手の試合、すごかったですね!フルセットでジョコビッチ選手に勝利したのは、本当に価値ある勝利、だったと思います。インタビューで…