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フォームを固めると、テニスは上手くなるのだろうか?
以前に、頂いたご質問の中で「なかなかフォームが固まりません・・・」という声、がありました。私自身、考えてみたんですが・・・どうでしょう。テニスっ…
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サーブやスマッシュで効果的な、「反対の腕」の使い方について
サーブやスマッシュ、上のボールをしっかり振り切って打つ時。この時の、ラケットを持たない腕、反対の腕の使い方について、改めて確認しておきましょう。…
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サーブを打った後の着地足は、「基本は前足着地」を意識してしっかりジャンプしてみよう
サーブを打つとき・・・までは神経を使っていても、打ち終わったときにはもう意識が遠のいている人が多い。着地にこそ、実はサーブの精度アップの鍵が隠されている…
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サーブの基本となる、「膝を曲げてトロフィーポーズ」は鏡を見ながらチェックしよう
サーブのフォームチェック、意外と皆さんやっていない。大きな鏡がある場所で、トスアップの後の形を確認するだけで、かなり練習でも修正がしやすいはずです。…
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社会人からテニスを始めた方に目立つ、「手打ちなストローク」を直せば怪我が減り長くテニスが出来ます
テニスは怪我が多いスポーツ、と言われます。アクシデントで怪我してしまうケースもありますが、テニスにおける怪我のほとんどは自分の打ち方自体で、身体を痛めて…
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テニスの試合、サーブで力が伝わらないと感じている人は、「トスを上げた腕を胸の前」にもってきましょう
サーブを打っていて、イマイチ力が伝わり切れていないと感じている方。ラケットを持つ腕に力が入り過ぎていると、上手く下からの力を活かして上に振りきることは難…
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誰でも一度は経験するあの痛み・・・「サーブで足を強打してしまう人」の問題点はどこなのか?
サーブ練習で突如湧き上がる悲鳴・・・そう、誰でも一度は経験のあるあの痛み。ボールを打っているはずが、自分の足首を思い切り打ってしまって悶絶したことのある…
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サーブの安定感は「真似する」ところから!プロテニス選手の打つ前の動作を観察して分かること
サーブが良い、自信のある選手はその「構え」にオーラがあります。プロ選手のフォームで、一番真似がしやすく効果的なのは、その「打つ前」の動きなのです。…