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客観視
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テニスで勝てる相手を増やすには、「例題をたくさん解いていく」つもりで、経験を積み重ねていこう
「こういう相手には、勝てるようになってきたな・・・」と、冷静にアナタ自身、テニスの試合を振り返ることが出来るようになると強い。その為に必要な意識…
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アナタのテニスを強くするヒントは、「実は対戦相手が持っている」ことに早く気付こう
自分のテニスの課題が見えて来ない人。何となくしか分からない人は、なかなか上達が難しい。その課題のヒント、実は思いもよらないところに埋もれているも…
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「この相手、何を考えているか分からない・・・」は、テニスでは褒め言葉になる
アナタが試合をしていて、一番やり辛い相手ってどんな相手ですか?私は、「何を考えているのか、分からない相手」が一番嫌。結構観察力には自信あるのです…
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部活やサークルで有意義な練習について考えると、「必要無いもの」から先に見えてくる
「この練習は、本当にベストなんだろうか・・・?」と考えること、ありますよね。日々の練習、どうしても「今まで通り」になってしまう。だけど本当に有意…
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例えば「小雨が降る中での練習をダルい」と感じる選手は、同じような環境での試合に絶対弱い
小雨が降るような天気、こんな時期は寒いし練習したくない。誰しもが、基本的にはそう感じますよね。「風邪引いちゃうよ・・・」と思いながら部活をしてい…
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大事なテニスの試合の中で、「やって良いミス、悪いミス」を分けて考えよう
試合の中で、失点は避けられない。どんな名選手でもミスはするし、相手のナイスショットは仕方ない。ですが、自分のミスについて、どう考えるか・・・は、…
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テニスの試合に勝てる頭の回転が速い人は、「練習から優先順位」を付けている
現代テニスは、オールラウンドが基本。それこそ、弱点があればそこを突かれて負けてしまう、そんなプレースタイルの試合が多くなっています。ですが、「全…
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練習の頻度に関わらず、テニス歴3年以上なら「習う」段階から卒業していこう
皆さんはテニスを、どこかで「習って」いますか?それとも「自分で学んで」いますか?テニススクールでは、確かに上級者の方も「習う」というスタンスで通…
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「大谷選手の目標を実現させた方法=マンダラート」は、テニスにも超絶応用が可能です!
自分自身を、成長させたい。このサイトを観ている方であれば、少なからずそう願っていることでしょう。ですが、具体的に目標を1行、2行で書いているだけ…
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テニスの試合においては、「同じプレースタイルの格上相手」が一番戦い辛い
「そんなの、当たり前じゃん!」と思っている方、結構試合に出ている方ですね。改めて、私はこの問題をしっかり書いておきたいと思います。テニスでは、自…