過去の記事一覧

  1. テニス 楽天

    その他

    「楽天ジャパンオープン 2015」をしっかり楽しむ為に抑えておきたいポイント5つ

    約1ヶ月後に迫った、楽天ジャパンオープン2015。今年も錦織選手はじめ、ワウリンカ選手にブライアン兄弟のダブルスなど、見どころがたくさん!過去に…

  2. テニス ボレー

    メンタル

    テニスの試合で「粘るプレイヤー」に対しては、緩急の「緩」の返球を狙いポイントを獲ること!

    テニスの試合、特に団体戦では「粘り」が得意な選手が力を発揮することが多い。皆さんも、そんな「しこい」プレイヤーに苦戦したり負けてしまったこともあると思い…

  3. テニス ボレー

    ストローク

    「ストロークを前衛の足元に沈めたい・・・」並行陣を崩すコンパクトなストローク術5つ

    ダブルスの試合で、レベルが上がると増えてくるのが並行陣。高校生など、特の女性の学生の試合ではまだ少ない陣形ですが、最近は女子でも九州文化学園のように並行…

  4. テニス メンタル

    シングルス

    「女性の初中級プレイヤー」が戦うシングルスの試合で、使いたいテニス戦術5つ

    社会人になると、特に女性はダブルスでの試合が多くなります。シングルスは体力も無いし、どう戦って良いか分からない・・・という方も多いと思います。そ…

  5. テニス メンタル

    サーブ

    ダブルスの試合で必須な「センターへのサーブ」を身に付けてテニスの試合を勝ち抜く4つのコツ

    テニスにおいてダブルスの試合では、センターへのサーブが増えます。センターからはリターンで確度を付け辛いので、ポーチに出やすいという利点があり、特に男子ダ…

  6. テニス 確率

    シングルス

    テニスのシングルスの試合で有効な「ドライブボレー」の使い方4つ

    最近の女子シングルスの試合は、グランドスロークが主体。それでもチャンスではネットに詰めて、相手のプレシャーをかけていくことが大切です。ストローク…

  7. テニス 格上相手

    その他

    テニスの試合で「シード選手との闘い」をドラクエ風に考えてみると・・・

    テニスの大会を勝ち抜いていくうえで、避けて通れないのがシード選手との闘い。実力や実績で上回る相手を倒すには、腰を据えてじっくり闘うことが必要ですが、どう…

  8. テニス ダブルス

    水分補給

    「夏本番!」になる前にテニスと汗の関係をしっかり覚えて対策しよう!

    段々、暑さも厳しくなってきたね。この6月って時期は、夏本番に近い気温なんだけど身体はまだまだ「夏仕様」じゃない。だから暑さと上手に付き合…

  9. テニス メンタル

    その他

    「テニス強豪校の部室って、どんな感じ?」試合に強いテニス部に共通するポイント5つ

    今年もインターハイ、全日本ジュニアが終わり、ジュニア選手はこれでひと段落。全国ではテニス部の主将、部長の代が変わって「これから強いチームにしていこう!」…

  10. テニス ストローク

    ストローク

    テニスの試合で「打ちたい方向にストロークを打つ」シンプルな方法5つ

    ベースラインからのストローク、試合で思い通りのコースに打てていますか?シングルスでもダブルスでも、ストロークの安定感はテニスの試合を進めるうえで絶対必要…

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特集記事

  1. テニス 準備

    フットワーク

    変化球打ち、に慣れると強いのがテニス
  2. テニス 守備

    ストローク

    ボレーヤーに対してストロークが浮いてしまうのは、「アナタのストロークの回転量」が…
  3. 戦術

    相手は強いんじゃない、合っているだけ
  4. テニス メンタル

    練習メニュー

    「必要性を理解していない練習」は、ただの作業である
  5. テニス ストローク

    ストローク

    「さぁ、チャンスボールだ!・・・どうする?」テニスの試合では打つコースをどう隠す…
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