過去の記事一覧

1. 

   戦術

   2019.10.4

   厳しいコースは、早めに狙っておこう

   例えば、サーブをしっかりエリアのコーナーに入れる。トップスピンロブ、ショートクロスをしっかりとアレーのエリアに入れる。こういうショット、みなさ…

2. 

   戦術

   2019.10.3

   なぜ、打った後の反応が遅れるのか？

   良いショットが打てるのに、なかなか試合では勝てない。そういう方は、ココを改善していきましょう。テニスは、相手ありきの競技。ですから、ア…

3. 

   ダブルス

   2019.10.2

   リターンゲームで、ストレートへ打つタイミングは？

   私は何度も、「リターンからストレートへの展開」が重要と書いて来ました。特に、格上相手やダブルス慣れしている相手ほど、重要ですね。当然、相手の前…

4. 

   テニススクール

   2019.10.1

   レッスンデトックス、テニスで必要

   最近、ふと感じたこと。ブログを書き続けている私が言うのもおかしい話ですが、周りの情報を「遮断する」という時期は必要なんじゃないかと。よく、デジ…

5. 

   戦術

   2019.09.27

   取りに行くポイント、自分で決めよう

   テニスの試合で強い選手は、勝負所に強い。それは、自分で「このポイントだ！」と決めているからなんですよね。大事なポイントを、自覚して何かしらのア…

6. 

   ロブ

   2019.09.25

   ミックスダブルスで、勝てるロブの考え方5つ

   今回は、ミックスダブルスについて。出場した経験のある方、今まさに頑張っている方のヒントになればと思いまして、「ロブ」についてまとめてみます。ミ…

7. 

   戦術

   2019.09.24

   相手が奪う時間に、付いていく

   強い相手との試合では、これが大事。みなさんも、きっと経験自体はあるはずです。強い相手との試合では、「時間」が奪われる。こちらに余裕が無…

8. 

   ロブ

   2019.09.19

   中途半端なロブケア、一番ダメ

   ダブルスの試合をしていて、特に女子ダブルスで感じること。前に出る、並行陣を作る、なのに勝てない。ミスはそこまで多くないけど、相手から決められる…

9. 

   戦術

   2019.09.17

   自己効力感と、自己主体感

   みなさんは日々、これを感じることは出来てますか？テニスでも、何でもそうです。自分が今、何に効力を発揮しているのか、それを主体的に操れているのか…

10. 

    戦術

    2019.09.13

    セオリーだけでは、脅威に成り得ない

    どこかで、試合の中ではみ出してみる。こういう意識、アクションが、相手にとって良いプレッシャーになるはず。セオリー通りの動きでは、無難な攻めと守…