過去の記事一覧

  1. サーブ

    サービスゲームの40-30でポーチに出ておく、ことがその先にもつながっていく

    ダブルスの試合で、サービスゲームをなかなかキープ出来ないペア。どこか、大事な場面で積極性が欠けているように見えること、が多いです。大事なポイント…

  2. テニス ストローク

    ダブルス

    前衛は後衛を褒め、後衛は前衛を褒めるから強くなる

    テニスの成長が早い人は、毎回試合ごとに強くなっていく。どこか、自信に満ちていくような感じ、ありますよね?だからこそ、アナタ自身に意識して欲しい、…

  3. テニス ミス

    メンタル

    「1本集中!」ばかり口癖にしていては、狼少年になる

    試合会場を見ていると、この声がいつも響き渡る。「1本集中!」そのポイントが終わっても、「まだまだ!次1本集中!」。私も学生時代はこんな感…

  4. フットワーク

    「打った後は、必ず足を戻す」癖を付ければプレーは見違える

    フットワークの基本、試合の中でつい見落としがちな部分。打った後にボールを見続けていると・・・どうでしょう。自分の足、の準備が疎かになってはしまい…

  5. テニス知識

    テニス選手に必要なプロテイン摂取は、便利なブレンダーボトルで

    私が学生の頃、もう15年くらい前の話ですが、とにかく「プロテイン」が美味しくなかった。トレーニングをしてみんなで摂取、となっても、ただでさえ牛乳が苦手だ…

  6. テニス サーブ

    サーブ

    速いサーブはチャンスになる、という勘違い

    サーブを武器に、試合を戦いたい。特に男性なら、一度はそう考えますよね。でも、試合に出続けていくと、どこか速いサーブをみなさんあまり打たなくなって…

  7. テニス ストローク

    ストローク

    深い!と思ったら上にフォロースルー、で回転をかけていこう

    相手のストロークが深い、どうしても自分の足下にボールがバウンドしてしまう時。ストロークのラリー戦でも、こういう場面って必ずあると思います。アウト…

  8. ロブ

    女子ダブルスで有効なのは、触らせる低いトップスピンロブ

    女子ダブルスの試合の中で、大事なポイント。それは間違いなく、ロブをどう使うかでしょう。ロブを使う=スライスロブ、という方も多いと思いますが、これ…

  9. テニス 守備

    フットワーク

    ネットミスの相手に、更にプレッシャーをかける方法

    相手がボレーをミス、ストロークをミス、した時。ネットにかかって、「よしラッキー!」じゃ、ダメなんですよ。もし、そのボールがネットを越えていたら・…

  10. ストローク

    前衛を視界に入れながら後衛に打つ、ショットのレベルを上げよう

    ダブルスの試合で、使えるショット。みなさんの意識って、どうでしょうか。当然、ダブルスの試合は相手が2人いますよね。そこでシングルスのよう…

カテゴリー

特集記事

  1. 練習メニュー

    逆転出来る選手になる、とっておきの練習法
  2. テニス 粘り

    ストローク

    肩を入れて逆クロス、にドロップショットを打ってみよう
  3. リターン

    ジャックナイフリターン、で攻めよう!
  4. テニス ストローク

    ストローク

    攻撃的ストロークの第一歩は、意外と簡単
  5. テニス メンタル

    メンタル

    自分にコミット出来ない人は、裸になれない
PAGE TOP