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安定感
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スマッシュでガシャる人は、「ボールが近付いて来てから」打点を決めようとし過ぎている
スマッシュのチャンスで、当たり損ない、試合で多いですよね。何気ないようなポイントですが、こういう人はなかなか直らないでしょう。ガシャってしまう原…
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人は試合で不安になると、「回転量を増やしたくなって」おかしくなる
試合でこんな経験、みなさんはありませんか?「どうしても、入れたい」「ミスしたくない」と思うと、スピンやスライスの回転を異常にかけたくなる…
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右利きの方は、スマッシュも右側で打ち終わりで良い
スマッシュ力の、強化。これは、みなさんにとって大きな課題じゃないでしょうか?はい、私自身もそうです。だからこそ、必要なのはこの意識です。…
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30-0にしてから自分の「いつものファーストサーブ」、でいこう!
試合で、サービスゲームをどう考えるのか。色々考えた結果、私は最近コレでいっています。サーブに、力を使い過ぎない、もっと現実的に考える。学…
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サーブ&ボレーの基本は、「しっかり打ってから前に出る」で良い
サーブを打って前に出る、サーブ&ボレー。このハードルを高めてるのって、「サーブを打って素早く前に走る」こと、だと思います。確かに、書いているだけ…
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スマッシュを打つ時には、「クロスに深く」が基本で良い
スマッシュに苦手意識がある人は、まずシンプルにこれを。ダブルスの試合でも、ロブが上がって慌てる必要は全くありませんから。テニスコートって、クロス…
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ネットミス、アウトミスを減らすストロークの大原則
シングルスでもダブルスでも、試合で熱くなるとつい忘れがちなこと。ストロークの打ち分け、コースを決めるときに、自分の打点の高さってどうでしょうか?…
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「どっちの足から決めるの?」が、ストロークの生命線
ストロークの生命線、スタンス。足がしっかり決まっていると、振り抜くことも出来るし構え直しも早い。逆に遅いと、いつまで経っても安定しないですからね…
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流れが悪いときには、意図的に長いラリーポイントを作ろう
試合の中で、流れが悪く調子が上がらないとき。そんなときに、「何をするのか」をしっかり考えておくこと。これが、アナタ自身を助ける一つの手段になるは…
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サーブ練習から、ダブルスのコートカバーをイメージしていこう
普段何気なくやっている、サーブ練習。ほとんどの場合、みなさんも4か所から2球交代くらいで打っている感じだと思います。でも、この場合しっかり考えて…