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試合で使える
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テニスの試合のラリーでは、自分が打った後は「ボールでは無く相手」を集中して見よう!
初心者の方と、試合慣れしている方。一番の違いは、打った後の意識。試合の中で大事なのは、良い意味で「自分が打った後に、見切りを付ける」ということ。…
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「150kmでも軽いサーブと、120kmでも重たいサーブ」の違いは、どこから生まれるのか?
先週、あるテニスのイベントでスピードガンコンテストの企画をやる機会があろいました。私は計測係として、ソニースマートセンサーを用いて計測していたんですが、…
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「苦しみながら勝った試合」こそ、テニスノートに記して自分の財産にしていこう
皆さんのテニスノート、どんな感じで試合の記録を残していますか?私は・・・勝った試合も負けた試合もスコアや内容を簡単に記録していますが、つい「楽に勝った試…
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アナタにとって、「バックハンドストロークの試合の中での位置づけ」は、ハッキリしているだろうか?
「とにかくまずは、相手のバックハンドを狙え」というのが、テニスの試合での常套手段。アナタ自身、まず狙われることを覚悟しないといけない。「だったら…
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サーブの軌道を安定した山なりにするには、「身体が伸び切る前の打点」で捕らえてみよう!
私自身、一番苦労して今でも試行錯誤な技術・・・それは、サーブ。このサーブは、いまだに試合でも苦労しています。攻撃的にいきたいけど、やっぱり確率重…
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「絶体絶命の場面」をしっかり乗り切れるテニス選手は、頭の中でこう考えている
テニスの試合の中では、絶体絶命のピンチがある。ブレークポイント、マッチポイント、その前のポイントで自分のセカンドサーブ・・・。想像するだけで、試…
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ダブルスの試合でゴチャゴチャ動いた後は、「相手がつないで来るボール」が絶対にチャンスになる
ダブルスの試合で、皆さんこんな経験は無いですか?陣形がロブとかで崩れて、ごちゃごちゃしたときに、「ちょっとココは、つないでおこう・・・」というタイミング…
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フォアハンドの逆クロスストロークは、「しっかり振り切る」から試合で使える武器になる!
ストロークにおけるアナタの武器、何ですか?私は昔から、フォアハンドの逆クロス。このショットがダメだと、試合は相当苦しくなる・・・くらいの覚悟を持…
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「とにかく難しい・・・」両手のバックバンドボレーに悩む人へ5つの改善ヒント
硬式テニスで特に難しいのが、バックボレー。女性であれば、両手で打つバックハンドボレーに苦手意識を持っている方は多いはず。数を打つことも大事ですが…
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スピンサーブを安定させたいなら、ボールの回転の向きを斜めに変えてみよう
今回は、スピンサーブの安定感について。私自身、高校時代にこの感覚を掴んでグッとサーブが得意になりました。スピンサーブって、どうしてもボールを「縦…