- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
試合でよく見る、「相手前衛がサーバーを妨害する行為」はどこまで許される?の問題について
ダブルスの試合で「この相手マナーが悪いな・・・」と感じるときは、どんなときですか?まず思い当たるのが、サーバーの邪魔をしてくる相手、ではないでしょうか?…
-
Q&A「ダブルスの試合で、相手のジャッジがそれぞれインとアウトで分かれました。この場合はどう…
今回は、ダブルスで実際に起きてしまったケースで質問を頂きました。対戦相手が、あるライン際のボールを一人はイン、一人はアウト、という形で意見が割れてしまっ…
-
ネットプレーで特に難しい、「バックハンドボレーを逆クロス方向に打つ」為に必要な身体の向きを作る意識に…
ネットプレー、ボレーの技術で一番難しいと思われるもの・・・。人によりそれぞれ違うと思いますが、まずはバックハンドボレーを「逆クロス方向に打つ」ことではな…
-
出来るとネットプレーに余裕が持てる、「面を下向きにしてハーフボレー」を覚えてステップアップしませんか…
ネットプレーに自信が無い人は、どんなプレーに苦手意識が強いのか。まず、ネットから少し離れた位置にいるときに打つ、「低い位置のローボレー」に苦手意識が強い…
-
テニスの試合中に、「熱中症かも知れない・・・」と気付くべきシグナルは、必ず知っておきましょう
「こんな時期から、熱中症の話?」と思った方、もしかすると試合で痛い目を見ることになるかも知れません。熱中症は真夏はもちろん、急に暑くなったり寒くなったり…
-
「すぐにでも、シングルスを強くなりたい!」人は、レベルに合わせた8の字ラリーをしっかり練習しよう!
シングルスに強い選手、憧れますよね。誰でも一度は、団体戦で2-2で自分に回ってきてシングルス3で勝利上げて歓喜の瞬間を・・・なんて、考えるのではないでし…
-
ストロークの超基本、「バウンドに合わせてラケットを引かない」を実践できている人は、ラリーに安定感があ…
ストロークの基本、皆さんはどんなことを意識していますか?私はいつも、とにかく速い準備をすること、これだけは徹底しています。テニスコーチとして働く…
-
大事な試合で棄権しない為に、「まずい…脚が痙攣してきたかも…」と感じたら、早めに必要な対処4つ
テニスの試合、必ず「痙攣(けいれん)」のリスクは付いて回ります。まだ経験したことが無い、という人もいるでしょうが、上のレベルでの試合が続けば必ず一度はこ…
-
【保存版】テニスのストリングについて、必要な知識を用語別にまとめてみました
テニスラケットとストリング。ラケット選びには人一番気を遣う選手はいても、意外とストリング(ガット)いついて意識が高い人は少ない。ですが、実際にど…
-
テニスのショットコントロールを改善できる秘密兵器、「ねらってーぷ」を試してみたら・・・?
ストロークのコントロールを高めたい、と考えている人は多い。よく、「ネットの上に目標を作って!」とアドバイスされると思いますが、高さ?位置?実際にどこを狙…