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過去の記事一覧
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      「絶対勝つ!」と気負って挑むより、「良い試合をしよう」と考えて入る方が試合に勝てる可能性大
テニスの試合前、経験豊富な選手だって少なからず緊張する。特に、絶対に勝ちたい・・・と思う試合こそ、そう感じますよね。ですが、気負いすぎても絶対に…
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      テニスのラリーでは、「まず良いボールを打つこと」に集中して、打球方向は見ないに限る
プロ選手の試合を観ていると、本当にラリーテンポが速い。速いけど実は基本、がすごく大事にされているのは見落とされがち。ボールをしっかり見ること、良…
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      「切れ味鋭いストローク」の基本は、20年前とは大きく変わっているという事実について
テニスの基本、それは常に変化している。もちろん、変わり無い基本もあります。ですが、アナタが思っている以上に、ラケットやガットの進歩は目覚ましいし…
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      テニスのシングルスの試合でよくある、「攻めている選手が先に疲れてしまう」現象はなぜ発生してしまうのか…
テニスの試合、序盤にリードしているのに終盤で逆転されてしまう。そんなパターンで多いのが、この「攻撃している選手が疲れてしまう」パターン。テニスの…
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      「チームの和を乱す実力者」は、アナタのチームに必要だろうか?
「部活の和が、乱されてしまう」「テニスは上手いんだけど、周りへの態度が悪くて・・・」こういったご相談を、何度か頂く機会がありました。実際…
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      「一生懸命テニス頑張っているのに、全然上達しない!」という人は、チェックすべき4つのポイント
テニスを始めて2~3ヶ月、あるいは1年経った。でも周りと比べて全然上達しない・・・と悩んでいる方、たくさんご質問頂きます。私自身も、自分が上達し…
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      テニススクール通いのジュニア選手に、部活でテニスを続ける選手が勝つ方法とは?
中学生や高校生の皆さんの中には、大きく分けて2パターン、テニスを鍛える方法がある。一つは、学校の部活に入って頑張る。もう一つは、テニススクールに…
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      テニス部で「なるべくボールを長持ちさせたい」なら意識したい5つのこと
テニス部の死活問題、それはボール代・・・じゃないですかね。少なくとも私はそうでした・・・。毎月500円の部費を小遣いの中から出すのも厳しかったの…
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      ボレーヤーに対してストロークが浮いてしまうのは、「アナタのストロークの回転量」が足りないから
シングルスの試合と、ダブルスの試合。一番違う点と言えば、まずネットプレイヤーが多い点と言えるでしょう。2人のプレイヤーのうち、ほとんどは1人は前…
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      テニスの試合で「深いストロークを合わせるだけの返球」になる人は、考え方から変えましょう
深く入って来るストローク、アナタ自身、しっかり返球出来ていますか?下がって返球する、というのも大事ですが、現代テニスでは下がってばかりでは試合にならない…
 









