過去の記事一覧

  1. テニス ストローク

    戦術

    大事な試合でミスが続くときに、「触らない方がマシ」という風にだけはならないように

    これは、自分との闘いです。ダブルスの試合、調子が最悪で自分が触ると失点する。そうやって自信喪失してしまうこと、ありますよね。これも、準備…

  2. テニス トレーニング

    戦術

    テニスで前後に走らせたいのは、「足が遅い」選手に限る

    アナタ自身、全ての相手に「同じようなテニス」で挑んではいないか。これは、常に考えて欲しいポイント。毎回相手が違えば、体力もプレースタイルも違う。…

  3. テニス 格上相手

    メンタル

    テニス界では、意外と「努力を周りに見せたい人」ばかり

    なぜか・・・テニス界にはこういう人が多い。そして、こういう周りに認められたいという意識が強過ぎると、自分自身を強く成長出来ない。物差し、が変わっ…

  4. バボラ ピュアドライブ

    テニス知識

    テニスラケット ピュアドライブの新作は、「攻撃的な大人のテニス」に最高の武器になる

    私が大学に入ったころ、2001年くらいの頃は不思議な光景がテニスコートにありました。ダブルスで4人、使っているラケットがみんな一緒。そう、学生体…

  5. テニス ダブルス

    ダブルス

    ダブルスの試合、「ストレートを守っている相手」にこそ、ストレートを打っていこう

    ダブルスの試合で、一気に相手の雰囲気を悪くする。自分たちに流れを持ってきたいときに意識したいのは、しっかり相手を観察すること。そして、私がよく実…

  6. テニス サーブ

    メンタル

    デュースが3回以上続いたときは、「終わらせようと思った選手」がゲームを落とす

    テニスの試合、つい焦ってしまう場面。それって、デュースが何回も続く・・・ような場面、じゃないでしょうか?皆さんも、経験あると思います。焦…

  7. テニス メンタル

    戦術

    テニスの試合では、「リードしたら、それをメンタル的に活かす」ことで楽に試合を運べる

    テニスの試合、それは「ゲームを獲る」ことの積み重ね。漠然とプレーするのではなく、「今、自分はどういうポイントなのか?」を常に考えてみることで、実は楽に試…

  8. テニス サーブ

    サーブ

    試合でサーブが入らなくなる人は、「上方向へ振り抜くこと」が出来なくなるケースが多い

    試合の中で、サーブが入らなくなるとき。特に男性の方では、こういうケースが多いように思います。つい、相手方向へ、飛ばさないといけない意識が強くなる…

  9. 食事

    テニス知識

    テニスの試合前に、「飲まない・食べない方が良いモノ」5つ

    暑い時期の試合、食欲も無くてどうしよう・・・と思いながら、試合会場へ。でもさすがに試合前、お腹が空いてきて何か食べたくなって来たとき、皆さんなら何を口に…

  10. テニス ボレー

    ボレー

    スライスボレーを流してストレートに打ちたいなら、ラケットヘッドを下げて良い

    スライスボレーをしっかり打ちたい・・・けど、実戦だとどうでしょう。いかにも、という構えから打つよりも、「ストレートに、さらっと流す」ようなショット、多く…

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特集記事

  1. テニス ストローク

    ストローク

    高い打点のストロークから、ネットプレイヤーを攻撃していく極意とは?
  2. テニス メンタル

    ボレー

    「ボレー上達は、ネットプレー心にあり」テニスの試合で苦手意識を克服する為に
  3. 戦術

    対戦相手は、亀かウサギか
  4. テニス メンタル

    メンタル

    「自信があるフリ」は、自分の頭をも凌駕していく
  5. テニス ミス

    メンタル

    「1本集中!」ばかり口癖にしていては、狼少年になる
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