- ホーム
- 過去の記事一覧
粘り
-
流れが悪いときには、意図的に長いラリーポイントを作ろう
試合の中で、流れが悪く調子が上がらないとき。そんなときに、「何をするのか」をしっかり考えておくこと。これが、アナタ自身を助ける一つの手段になるは…
-
30-30の場面での相手の配球パターン、しっかり覚えておこう
ここぞ、という場面で相手の攻撃を読む。この先まわりが出来れば、テニスの試合は大事なポイントでも確実に取ることが出来る。でも、相手も簡単に手の内は…
-
速いボールのボレーは、フォロースルー無しでOK
速いボールを、ボレーする。この時に、いかにリラックスして対応出来るか。フォロースルーを意識するだけで、かなりコントロール性はアップすると思います…
-
逆境こそ楽しめる、その感覚はテニスが教えてくれる
テニスの試合で、大逆転を経験する。される方も、する方も、きっとみなさんなら経験があるはず。試合に出続けていれば、こういう経験こそ、私たちの財産に…
-
試合で自分が不利になったときに、本気で頑張れる人は少ない
だからこそ、なんです。チャンスは実は、試合の終盤にある。自分が不利になっている状況、から頑張れる人って、実際にテニス選手では少ない。なぜ…
-
シングルスの試合、苦しければとにかくセンター深くに返球を
シングルスの試合で、相手から押される苦しい場面。なぜか、こういう時に無理して自滅、する人がすごく多い。よく、粘り強いシコラーがシングルスは強い、…
-
粘り強い選手には、どこか丁寧さがあるから試合に勝てる
試合で粘り強い選手、アナタの周りにもいますよね。実際にテニスのトーナメント大会では、こういう相手を倒していかないといけない、のが事実です。こうい…