- ホーム
- 過去の記事一覧
客観視
-
テニスノートが面倒くさい、そんな人にはこのやり方で
「テニスノートを書きたいんですが、続かなくて・・・」というみなさん。今回は、発想を変えたアイデア、で私も考えてみました。実際に、チームやテニスス…
-
全力でテニスを頑張れたなら、この先何だって出来るはず
テニスをやってきて、良かったなと思うこと。もしかしたら、テニスコート上では感じ辛いことかも知れませんね。だって、勝つ試合寄りも負ける試合、の方が…
-
シングルスで結果を出してこそ、アナタは本物の自信を入れ得るとこが出来る
テニスの試合は、ダブルス中心。私の肌感覚では、T-PRESS読者のみなさんの7割くらいはこういう方が多いと思います。私も最近では、あまりシングル…
-
テニスを「練習した気」にしてしまう6つのマンネリ化要素
テニスの練習、しっかり試合につながる内容で出来ているのか。この問いかけ、が無い人はまず成長は難しい。良い練習、は一日にして成らず。毎日、…
-
ミスのレベルを上げていく、ことこそテニス選手としての成長
自分の成長を測るものさし。これは、しっかり意識しておかないとダメ。試合の中で、何回も同じようなミスを繰り返す、ことに気付かない人は成長が難しいで…
-
その場になって考える、ではいつまでも試合で後手に回る
試合になって、頭が真っ白になってしまう。これって、やっぱり「その場でしか考えられていない」からなんです。テニスは、自分の手元でボールを止めること…
-
「自分らしいプレー」は、オールラウンドなテニスの上に成り立つ
どこか、勘違いしている人も多いんじゃないでしょうか。自分のプレースタイルに個性が欲しい、自分らしいプレーがしたい。その考え方自体は大事ですが、こ…
-
相手を観察するコツは、自分で基準を具体化出来ているかどうかが肝になる
試合で相手を観察して、特徴をつかみたい。でも、なかなかどんな特徴なのか、イメージ出来ないし作戦に活かせないという方も多いでしょう。今回は、何とな…
-
イメージ通りのカウントを作っていく、ことがメンタルの安定につながる
試合の中で、カウントが進んでいく。このカウントについて、しっかり意識を持って進めていくこと、出来ていますか?漠然と、目の前のポイントだけに集中、…
-
同じコースに打ち続ければ、相手も眼が慣れるのは当たり前
普段の練習、試合と何が違うのか。それって、大前提としては「慣れている」ところだと思います。環境、相手、それからその相手が打って来るボールの球筋。…