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過去の記事一覧
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感動は人を変え、またその人が次の感動を紡いでいく
今日の平昌オリンピック、男子フィギュアスケート。ご覧になっていた方も多いんじゃないでしょうか・・・今も、まさにハイライトやニュースでTVは男子フィギュア…
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ショットが入るかどうか、は重要な要素じゃない
試合の中で、自分で勝手に自分のショットを評価する人。それも、大抵が低い評価で自信無さそうにプレーしている人、が多いような気がします。ショットが入…
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怖くても、相手が打ち込んで来るときには足下ケアで反撃の芽を作ろう
ダブルスの試合で、自分が前衛にいる時に相手前衛が打ち込んで来る・・・。つい、怖くて背中を向けてしまいますよね。確かに、男子ダブルスでは本当に危な…
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相手の足下、の次はハイボレーをしっかり準備しておこう
構え直しの重要性を何度も書いて来ましたが、それは特にネットプレーの時にこそ。連続攻撃、が出来ない人が多いので勝ち切れない。その原因って、結局はラ…
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インサイドアウトのストロークで、ストレートへの展開力を高めよう
ストロークで相手を動かす、攻撃する。こういう時に必要なのは・・・ダウンザラインへの展開、ですよね。シングルスはもちろん、ダブルスなら相手前衛への…
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スライスで追い込んでロブケア、はネットプレーの基本戦術
なかなか前に出る自信が無い、並行陣も難しいという方。きっと、この基本意識だけで大丈夫だと思いますよ。私たちの試合では、スライスを上手く使えばネッ…
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「ピンチの時こそ、アグレッシブに」を、試合の基本方針に
メンタルを強くしたい、でも何をすれば良いか・・・。という方は、まずこれからいきましょう。直ぐに出来て、効果てきめん。きっと、アナタ自身の…
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ストロークのラリー戦、基本は「フォアハンドのグリップ」でしっかり構えよう
私が見ている中で、試合慣れしている人。それは、ストロークでのグリップをしっかり決めて構えることが出来ている人、です。プロ選手の試合を観ても、ほと…
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テニスの試合の中で、「自分のチャンスでは、相手を走らせる」ことに意識を集中させよう
攻撃の中から、しっかりポイントを取れる人。そういう人の頭の中を少し覗いてみると、何が見えて来るのか。私自身、試合で考えている基本の方針はこれ、で…
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浅くなったら前に出る、そんなテニスでは試合に勝てない
これもアンケートからのご質問、への回答となります。「浅くなったボールを打って前に出ても、なかなか決まらない」「逆にパッシングショットやロブで良い…