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ライジング
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ライジングショットは、ボールのバウンド前からラケットを打点に到達させること
ライジングショットのコツ、一言で言えばこれでしょう。みなさんが思っている以上に、速いタイミングでラケットを動かして良い。ラケットの動作が遅れてし…
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ダブルスの試合で使える、「踏み込んでストレートへブロックリターン!」を身に付けて、相手前衛にプレッシ…
錦織選手は残念ながら敗退してしまった全豪オープン。それでも、ジョコビッチ選手相手に果敢にトライしていたのはリターンからの攻撃的なプレー。特にコン…
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シングルスの試合での決定打に!「フォアハンドのダウンザラインショット」を磨く練習で必要な意識5つ
テニスのシングルスを戦う選手は、ここぞという場面でしっかりストレートに展開してラリー戦を制したい。その為に、フォアハンドをしっかり磨いて自信を持っておく…
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「フラットなストロークは、安定しない?」打点の高さで微調整すれば、フラットショットも大事な武器になり…
フラット系のストロークが主体の選手、ジュニアの女子選手を中心にたくさんいます。スピン系と違ってあまり後ろに下がらず、ライジングでどんどん攻撃的に攻めてく…
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オムニコートでの練習に慣れていると「ハードコートでの重いボール」に苦労することになります
日本では、どうしても練習と試合の中心はオムニコート。ですが重要な全国大会は有明や関西のうつぼなの、ハードコートでの試合が多い。このギャップは普段…
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テニスにおいて、「深いボールをしっかり返球できる」ストローク技術を身に付けるには、腰の沈み込みが不可…
ベースラインから下がり過ぎると、とどうしても前が弱くなる。だからこそ、ベースライン近くでライジングで深いボールも処理できる技術が、上のレベルの戦いになる…
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「ボレー対ストロークのラリー練習」を工夫して、ストロークの応用力を磨くメニューにすると効果的!
「大人のテニスにやられた・・・」「年上のベテランの人は、どこに打ってくるか分からない・・・」学生の方から、そんな声をよく聞きます。大抵、…
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「ハードコートでのストローク戦がきつい!」ヘビーなトップスピンストローカーへの対策4つ
錦織選手のストロークの魅力の一つは、バウンド後も勢いを失わないストローク。エッグボール、とも呼ばれるバウンド後に伸びていくボールは、男性のトップ選手は得意に…
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「ストロークをどこに打つのか?」ラリーの中でコースを決めるタイミングは・・・?
ストロークのコースの打ち分け、テニスの基本中の基本。それでも上級者の中でも、その「打ち分け」のタイミングが自分で把握できていない人がいます。自分自身…