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心理戦
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「う、動けない・・・」テニスのストロークラリーの中でドロップショットを混ぜるコツ4つ
しっかり肩が入ったフォームから、深いトップスピンがきたかと思うと・・・「スッ」とスライスでネット際にドロップショット。錦織圭選手も得意としているこのショ…
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テニスの試合で使える、「騙しやすいドロップショットの打ち方」について
ドロップショットをよく使う。シングルスの時もそうだけど、ダブルスでもしょっちゅう使っている。大事なことはもちろんタッチだけど、それだけじゃあドロ…
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「テニスの数え方」試合の中でどう戦うかをスコアの中で考えてみる
テニスのスコアの数え方って面白い。スーパーショットでポイント取っても、たったの1ポイント。4ポイント取らないと1ゲーム取れないし、相手が先に4ポ…
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「勝った方が強い。負けた方は弱い。でも次は負けるな!」テニスの試合は続いていく
俺がコーチしていた東京の大成高校男子テニス部がインターハイ東京都予選で東京ナンバー1となり、続く関東大会でも団体優勝を果たした。夏の東京制覇は2年連続だ…
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「笑っちゃうくらい面白い」とテニスの試合で感じれるようになれば・・・
「笑いながらプレーしてるね。」よくそう言われる。確かにテニスのプレー中にニヤニヤしてしまう癖があり実際、現役時代の試合中に相手から、「おいっ!真…
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「嫌われるのではなく、嫌がられろ」このニュアンスを間違えると、テニス界で干されます
テニスは相手あってのスポーツ。だから試合中は、自分自身のプレーをよくすることも大事だけど、対戦相手である相手のプレーを下げさせることも重要なのだ。…
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「こう見えて実は・・・」テニスの試合では自分を隠して駆け引きすることも必要
テニスのスタイル、「繋ぎ」と「攻め」があるでしょ?どっちがいや?「繋ぐ気なくて攻めるヤツ」と「攻める気なくて繋ぐヤツ」ネット挟んで打ち合った時、…
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「ボレーがちょっと簡単に思える方法」回転量を意識するとテニスの試合も楽になる
ボレーが苦手って思ってる人は、どんなミスしてるだろう。ネットに引っ掛かってる?それとも飛び過ぎてオーバーしてしまってる?俺はボレーが大好…