過去の記事一覧

  1. テニス ストローク

    ストローク

    「う、動けない・・・」テニスのストロークラリーの中でドロップショットを混ぜるコツ4つ

    しっかり肩が入ったフォームから、深いトップスピンがきたかと思うと・・・「スッ」とスライスでネット際にドロップショット。錦織圭選手も得意としているこのショ…

  2. テニス 練習

    その他

    「テニスの腕はイマイチでも練習に誘いたくなる人」に共通する5つの習慣

    テニススクールでテニスを習い始めても、ある程度ラリーができるようになれば自分で安い公営のコートを予約して練習したくなるモノ。と言っても、テニスは一人では…

  3. テニス ストローク

    ストローク

    「俺はずっと、これでいく」テニスの片手バックハンドストロークが優れていると思う4つのポイント

    今、片手バックハンドストロークが熱い。個人的に思っているだけかもしれないですが、錦織選手も対戦相手で苦手にしているのがこの片手バックハンド。日本…

  4. テニス メンタル

    その他

    「やっぱりこの店が良い!」テニスのアフターで選ばれるお店のポイント5つ

    練習や試合も終わり、その後は・・・そう、酷使した身体に流し込むBEER。失ったタンパク質を補給してくれる焼き鳥・・・。そう、お待ちかねのアフター…

  5. その他

    「試合に出続けながら苦しもう」スペインテニス界のトーナメント事情

    スペインのバルセロナで練習していた時、月に3大会ほどのペースで大会に出場していた。いや、正確に言うと、月3大会出場させられていた。毎週毎週、どこ…

  6. その他

    テニス選手として経験した、「海外テニス留学費用」について

    海外に初めて行ったのは22歳の時。アメリカに3ヶ月間行ったんだけど、安い物件に住んだり、ただでホームステイさせてくれる所を探したり・・・で、60万円くら…

  7. その他

    「世界への扉」はテニスの世界もノックしてみないと何も始まらない!

    22歳の時にアメリカへ3カ月行って、色んな大学で練習をさせてもらった。強い選手がたくさんいて、刺激になったのだが、特にマイアミ大学で練習させてもらった時…

  8. その他

    テニス選手だったら、「テニス語」を使って海外の人とも仲良くなろう!

    昨日、久し振りに英語を話した。ちょっとした会話程度だったから、そんなに問題無かったけど、久し振りに話をしたから言葉がスムーズに出てこない。でも楽…

  9. その他

    「ドキドキのスペイン留学初日」スペインでのテニスと緊張感と

    赤土のコートで走り回る選手たちを観ていると、スペイン・バルセロナで練習していた頃が懐かしい。初めてスペインに行ったのは24歳の時だから、丁度10年前にな…

  10. その他

    試合に強い自分になりたければ、「体力テニス」は避けて通れない

    テニスは体力が必要。でも、体力を必要とするテニスをするためにはある程度の技術がいるし、戦術も必要。体力付けても、それを発揮できないテニスのままで…

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特集記事

  1. スマッシュ

    「逆クロス方向への構え」を基本に考えると、スマッシュはもっと楽に打てる!
  2. その他

    「第90回全日本テニス選手権」本戦出場選手リストが発表!今年は面白いです
  3. テニス ストローク

    ボレー

    ネットプレーを入れようとしたけど、アプローチが甘くなった!その時は・・・?
  4. ダブルス

    男性の前衛に捕まらない、ミックスダブルス術
  5. テニス リターン

    ストローク

    「打つコースがバレないように隠す」ことが、本気で求められている
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