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過去の記事一覧
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テニスの試合で「粘るプレイヤー」に対しては、緩急の「緩」の返球を狙いポイントを獲ること!
テニスの試合、特に団体戦では「粘り」が得意な選手が力を発揮することが多い。皆さんも、そんな「しこい」プレイヤーに苦戦したり負けてしまったこともあると思い…
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「ストロークを前衛の足元に沈めたい・・・」並行陣を崩すコンパクトなストローク術5つ
ダブルスの試合で、レベルが上がると増えてくるのが並行陣。高校生など、特の女性の学生の試合ではまだ少ない陣形ですが、最近は女子でも九州文化学園のように並行…
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「女性の初中級プレイヤー」が戦うシングルスの試合で、使いたいテニス戦術5つ
社会人になると、特に女性はダブルスでの試合が多くなります。シングルスは体力も無いし、どう戦って良いか分からない・・・という方も多いと思います。そ…
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ダブルスの試合で必須な「センターへのサーブ」を身に付けてテニスの試合を勝ち抜く4つのコツ
テニスにおいてダブルスの試合では、センターへのサーブが増えます。センターからはリターンで確度を付け辛いので、ポーチに出やすいという利点があり、特に男子ダ…
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テニスのシングルスの試合で有効な「ドライブボレー」の使い方4つ
最近の女子シングルスの試合は、グランドスロークが主体。それでもチャンスではネットに詰めて、相手のプレシャーをかけていくことが大切です。ストローク…
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テニスの試合で「シード選手との闘い」をドラクエ風に考えてみると・・・
テニスの大会を勝ち抜いていくうえで、避けて通れないのがシード選手との闘い。実力や実績で上回る相手を倒すには、腰を据えてじっくり闘うことが必要ですが、どう…
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「夏本番!」になる前にテニスと汗の関係をしっかり覚えて対策しよう!
段々、暑さも厳しくなってきたね。この6月って時期は、夏本番に近い気温なんだけど身体はまだまだ「夏仕様」じゃない。だから暑さと上手に付き合…
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「テニス強豪校の部室って、どんな感じ?」試合に強いテニス部に共通するポイント5つ
今年もインターハイ、全日本ジュニアが終わり、ジュニア選手はこれでひと段落。全国ではテニス部の主将、部長の代が変わって「これから強いチームにしていこう!」…
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テニスの試合で「打ちたい方向にストロークを打つ」シンプルな方法5つ
ベースラインからのストローク、試合で思い通りのコースに打てていますか?シングルスでもダブルスでも、ストロークの安定感はテニスの試合を進めるうえで絶対必要…
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テニスの試合で「初中級者でもサーブで攻めていきたい!」ときに、有効なコースを考えてみる
テニスの初心者から初中級者の方にとって、サーブはなかなか緊張するもの。特に実際の試合では、セカンドサーブになると入れるだけで精一杯で・・・という方も多い…