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過去の記事一覧
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セルフジャッジの試合では、相手を納得させる「演技」が必要
テニスの試合で演技?そんなの、マナー違反じゃないか!そうです、確かにそうなんですが。私がお伝えしたいのは、自分自身で「雰囲気」を作ることの大切さ…
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前衛にポーチに出られたくなければ、「眼」を積極的に合わせにいこう
ダブルスの試合、リターンで何が嫌って・・・相手前衛のポーチ、ですよね。どうやっても出られるときはストレート、への展開がもちろん有効ですが、もっと楽に出来…
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日本のテニスコーチの8割は、「自己満評論家」
キツイタイトルで、すみません。でも、私自身そうだったから。経験してきたから、分かること。テニスの世界にいると、なかなか自分のテニスコーチ…
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普通のテニスに見えるのに、なんであの人は試合に強いの?という人について
皆さんの周りにも、いませんか?「何であの人が強いのか、分からない・・・」という人。実は、すごく昔に私も言われたことがあります。当時は全く…
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アナタのテニスを、誰かの「主観」という物差しで測ってはいけない
皆さんは、「自分のテニス」をしっかり自分で決断出来てますか?もちろん、勝つためのテニスに必要なこと、やりたいこととマッチしないことも多いでしょう。…
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「後ろ足体重で引き付けるストローク」からの展開力を身に付けよう
ネットプレーヤーに対して、どういうストロークが打てるのか?「そんなの、パッシングを速く打てば良いじゃない」と思うかも知れませんが、それは甘い考え。…
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ダブルスの試合、不安になったときに助けてくれる言葉30
今回は、ちょっと趣向を変えてまとめてみたいと思います。テーマは、「ダブルスの試合、不安になったときに助けてくれる言葉30」。試合前に、ざーーーー…
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〇〇が出来るようになれれば、テニスは各段に上のレベルにいける
相手の打つコースに先回り、カウンターショット・・・。皆さん、こういうのが得意な選手って嫌、じゃないですか?「でも自分は、足が遅いから・・・」なん…
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身体近くのバックハンドボレーは、「逆クロス方向」に流せばOK
ボディに近い位置でのボレー、難しいですよね。「正面のボレーは、バックで!」と、コーチから言われてもなかなか出来ない・・・という方も多いと思います。…
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練習中から「しんどいアピール」、試合中もそのアピールは続いていく
皆さんの周りでも、こんな人いませんか?練習中から、やたらと「しんどいアピール」が激しい人。すぐに疲れた、調子が悪い、というオーラを出して、周りか…