テニス 客観視

メンタル

自然と結果が付いて来る人、いつまでも他人と比べたがる人

昨年、アンケートや問い合わせ、直接お会いした読者のみなさんの何名かから、「明らかに結果が出て来た、試合が楽しい」という声を、多く頂きました。

私自身、その声が聴けるだけで本当に嬉しかったです。

でも、同時になかなか試合で結果が出ない、伸び悩んでいる人、のお悩みも多く頂きました。

全てが一概にこうだ、とは言えませんが、テニスで結果が出ていく人、そうでない人はここに差があるように思います。

良い意味で、他人と比べ過ぎない、周りを気にし過ぎない。

そんなスタンスの人の方が、私は結果が伴って来るように思います。

 
 

結果は試合、が示してくれる

自分勝手に比べても、意味がない

テニスの試合、ここで嫌でも結果は出ます。

それなのに、試合前から他人と自分を比べて、自信を失っている人多くないですか?

試合で対戦したことも無いのに、「あの人と自分は違う」「〇級の人には、絶対勝てない」とか。

ジュニアからしっかりテニスをして来た人とは、打ち合えないと諦めている人も多い。

理由は簡単、その方が楽ですからね。

自分勝手に周りと比べて、結果良い方向に出ている人は少ないでしょう。

テニスは試合で白黒付ける、それだけの話です。

比べたがりは、しんどいだけ

確かに、周りが羨むようなショットを打つ人、打てる人はいます。

でも、だから何?という感じで良いじゃないですか。

テニスは、芸術点を競う競技でない。

それに、試合になればどんなに上手い人でもミスはあるし、プレッシャーが効いてくる。

普段の練習や実績だけを毎回比べても、しんどいだけですよ。

そういう人は、いつまで経っても、自分に意識が向かない。

向けるのが怖いだけ、でしょう。

何も負い目に感じる必要は無い

テニスの試合に、自ら出る。

何度も書いて来ましたが、私はこれだけでものすごく価値のあることだと思っています。

それだけ勇気が要ることですし、お金もかかるし土日だって休めない。

でもなぜ出るか、と言えば自分の成長を確認したいから、ですよね。

試合が自分に、示してくれるもの。

そこにこそ、焦点を当てていくべきなんです。

他人のテニスばかり見て自分と比べていても、見えてくるものは少ないでしょう。



大きなテーマは、自然体

自然体な人は、テニスも上達していく

私が最近、改めて感じること。

自然体な人って、テニスの上達が早いなということ。

背伸びもしないし、相手に何かを強いることもしない、協調性はあるのに、自分は自分というスタンスで周りに流されない。

穏やかで前向きだけど、自分の意志はしっかり持っている。

こういう人、みなさんの周りにもいると思います。

テニスでも結果が出るし、周りとも上手く自然体で接することが出来る。

自分には無理?そんなことは無いですよ、絶対に。

他人と比べなければ、自然と楽になる

良い意味で、他人と自分を比べない。

これだけで、かなり私は自然体に近づけると思いますよ。

周りと自分は、違って当然。

そこでいちいち、焦っていてはキリが無いですから。

最近ではSNSで嫌でも周りの人の情報は入って来ますが、大事なのは上手く流すこと。

「自分に無いもの、を持っているのが他人」ですから。

周りの他人から見れば、アナタだって同じ。

それだけのこと、です。

セオリーを知ったうえで、我が道を行こう

私のスタンスは、これです。

テニスの基本、セオリーは知っている、だけど自分はこの道を行く。

このスタンス、自然体で良いじゃないですか。

T-PRESSのサイトにしても、全体としてこのスタンスで運営しています。

「基本はこうだけど、実際にはコレも有りなんじゃない?」というスタンス。

比べて比較して、批評して、なんてことはしません。

あまのじゃく的な発想かもしれないですが、基本だって応用であり、応用ですら基本なんです。

比べて何か結論を出す、ということを無理にしない。

これからも、前向きに我が道を行くみなさんを、ただ応援していくつもりです。

   

少しの笑顔で、テニスと人生は変わる

年末に帰省していて、感じたこと

人って、相手の表情をよく見ている。

少しだけ笑顔なら、自然に嬉しいし、前向きな気持ちになる。

今まで話せなかったことでも、話してみようかなという気持ちになる。

これって、すごく大事なことだと思うんですよね。

特に、男性読者のみなさん。

恥ずかしい気持ちを抑えて、笑顔でテニス仲間と接して見ませんか?

自然体な自分、周りと無理に比べない自分、に近づけると思いますよ。

どういうテニス、を選ぶのか

自然体に、自分はどういう道を行くのか。

2019年、どういうテニスを自分は創っていくのか、考えていきましょう。

もっともっと、私たちが出来るテニスは無限に選択肢がある。

でも、他人を見過ぎて比べていると、気が付かないんです。

「こうでないといけない」と、勝手に考えてしまいますから。

それでは、伸びるものも伸びないまま。

自分を主役に据えて、どういうテニスを選ぶのか。

どうでしょう、ワクワクして来ませんか?

全員と仲良く、は必要無し

笑顔で、断ることも大事。

全員と仲良く、意見を合わせる必要はありません。

テニス観が違えば、一緒にいて違和感があるのも当然。

そこを無理していると、それはもう自然体ではないですから。

違うと感じるものからは、離れて良い。

ただし、少しの笑顔は忘れずに。

これだけで、アナタ自身のテニスも強くなると私は思いますよ。



ちょっと、今年私が意識したいこと。

来年、テニスで結果が出て来た人、について感じるところを書かせて頂きました。

当たり前の話ばっかり?そうです、何も突飛なことは必要無いんです。

自然体で、他人と比べ過ぎない自分でいること。

当たり前だけど、難しい。

だからこそ、変わっていく自分が楽しいのがテニス、ですね。

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