その他

都内でラケットバッグを持ち歩くのは辛い!人は、「ecbo cloak」でラケバを預けてみては?

みなさんも、こんな経験無いですか?

試合が終わって、都内で待ち合わせ。

でもちょっと時間があるから、街をブラブラしたいけど・・・「ラケットバッグが大き過ぎて、持ち運びに困る」なんてこと。

買い物も出来ないし、そもそも都内で人が多い場所を歩く、移動するのも難しいですよね。

じゃあ、どこかに預けるかと言えば・・・コインロッカーがある駅も少ないし、ラケバサイズの空きがあることって少ない。

結構、こういう問題ってみなさん経験済、じゃないですか?

 

都内でラケットバッグを持ち歩くのは辛い!人は、「ecbo cloak」でラケバを預けてみては?

 

1・コインロッカー、いつも空いてない・・・

そもそも、土日ってなかなか空いてないですよね。

それにラケバって、大きいから普通のサイズのロッカーには入らない・・・。

無理やり詰め込んで、ラケットを痛めるのも怖いですし。

 

出典:sakae-shop.co.jp

 

大きな主要駅、にしか無いコインロッカーを使うのは難しい。

でも、ラケバを持って都内をウロウロ、ご飯を食べるお店を選ぶのも億劫になってしまうのはもったいない。

だったら、今話題の「ecbo cloak」というサービス、使ってみませんか?

 

2.お店の空きスペースに、荷物を預けられる「ecbo cloak」

良く出来たサービス、だと思いますよ。

今まで、こういうの誰も気づかなかったのかな・・・と。

仕組みは簡単で、都内で開いているお店が自分の荷物、を預かってくれるというもの。

コインロッカーのように無理やり詰め込む必要も無く、余裕を持って預かってくれます。

カフェやヘアサロン、飲食店など、いつものお店でスペースに余裕があるところ、がたくさん利用先のとして登録されています。

 

 

使い方は、簡単。

1.預け場所を探す(場所と条件を検索)

2.預け場所を予約(荷物の個数と日時)

3.荷物を預ける

4.荷物を引き取る

 

出典:cloak.ecbo.io

 

これだけ、で完了です!

コインロッカー感覚、でお店に荷物を預ける事が可能なのが嬉しいですね。

 

3.予約出来る点とカード決済が便利

コインロッカーより便利なのが、この機能でしょう。

事前に予約出来るので、試合が終わってからコインロッカーを探す手間も無い。

それに、登録してあるカードから決済が可能なので、小銭の準備も必要無し。

鍵を持ち歩かないで良い、のも嬉しいですよね。

車移動が多い方は必要無いと思いますが、テニスの試合に電車で行く、その後ご飯を都内で食べる・・・ような時に、利用してみると便利だと思います。

チェックアウト、までには必ず受け取りに行くのを忘れないようにすれば、すごく使いやすいと思いますよ。

都内でも、結構多くの場所が利用先として登録されています。

 

出典:cloak.ecbo.io

 

事前に会員登録しておけば、いざという時に助かるかもしれません。

当日の検索、利用もOKな「ecbo cloak」、気になった方はぜひ調べてみて下さいね。

これからも、テニスプレイヤーのみなさんに役立ちそうな情報、ピックアップしていきます。

■公式サイトはコチラ

 

ピックアップ記事

  1. プロテニス選手を目指したいなら、英語は必須!実用的なテキスト5つ
  2. テニスの試合に持参すると便利な、折り畳みチェア3選
  3. 準備しておいて絶対に損は無い、試合会場でのトイレ事情について
  4. スピンサーブ習得の秘密兵器に、「スピンサーブマスター」を使ってみない?
  5. テニスで肩が上がらない・・・と、苦労する人は「ピイラティス・ポール」がオススメで…

関連記事

  1. テニス 準備

    その他

    カウントに疑問を持ったら、必ずクリアしてから入ること

    セルフジャッジの試合、みなさんも絶対経験があるはず。「今、カウ…

  2. テニス メンタル

    その他

    「センス」という言葉に逃げる人が、私は大嫌いです

    テニスを長く続けていると、何度も聞くことになる言葉。「センス」…

  3. テニス 疲れ
  4. テニス ストローク
  5. テニス ダブルス

    その他

    テニスの団体戦で「ベンチコーチとして入ったとき」に、意識したいことはシンプルです

    皆さんは、団体戦などでベンチコーチに入った経験、ありますか?通…

  6. その他

    読者ミーティング用にプロジェクターを買ったら、コスパ最高だった

    来週にて実施させて頂く、読者ミーティングのイベント。第1回とい…

特集記事

  1. テニス スマッシュ

    ストローク

    テニスのフォアハンドで身体が回り過ぎてしまう人は「ラケットを持たない手で止める」…
  2. 戦術

    必ずこの相手に、どこかで上回れる
  3. 戦術

    悔しいけど、型を覚えないと
  4. テニス スライス

    ストローク

    「スライス限定で試合をしないといけない」と考えると、テニスの幅がグッと拡がります…
  5. テニス メンタル

    シングルス

    「テニスのシングルスの試合でドロップショットを活かす」打った後のポジショニング5…
PAGE TOP