戦術

  1. テニス メンタル

    試合巧者になりたいなら、自分が打った後0.2秒で相手を観察する癖を付けよう

    試合でしっかり、相手を観察すること。この重要性は、何度も書いて来ましたが「いつ?」というポイント、大事ですよね。私はいつも、自分がショットを打っ…

  2. テニス コントロール

    安定した守備力、を今年のキーワードにしよう

    試合を戦う上で、ベースとなる部分。必要な部分は、きっとこれでしょう。私自身、試合に勝てるときはこの部分がしっかり出来ている、安定している時。…

  3. テニス メンタル

    学生テニス、ベテランテニス、の境目は無くなってきている

    最近改めて、感じることがあります。きっと、昔よりも、学生やベテランの境目って無くなって来ている、と。もちろん、全体としての傾向は今も昔も変わらな…

  4. テニス テニスノート

    相手のナイスポイント、の後に間を空けて考えることは・・・?

    試合の中で、みなさんしっかり「間」を取れていますか?ポイント間では、使って良い時間がある。約20秒間、ちゃんと使えば結構長いし、試合でも効果的。…

  5. テニス 観察

    「自分の中でのコツ」を、一番優先して良いんです

    悩んだときには、自分の直感を信じて良い。私は、普段そんな感じでテニスをしています。ここでも、たくさんのアドバイスを書いて来ましたが、あくまで私の…

  6. テニス 環境

    試合をこなす、から、「計る」に変えていこう

    来年は、自分を変えていきたい。試合で勝てるような選手になりたいし、テニスを変えたいと考えているみなさん。試合に臨む、スタンスを変えてみませんか?…

  7. テニス ストローク

    相手の一歩先を考える、癖を試合でも付けよう

    試合の中で、流れを読んで先、先に仕掛ける。これが出来るのは、上級者だけ・・・だとは、私は思いません。テニスを始めて間もない方でも、勘が鋭い、観察…

  8. テニス フットワーク

    ある程度攻めて来る相手の方が戦いやすい、だから・・・?

    テニスの試合、みなさん感じるところはありませんか?粘ってくる相手よりも、ある程度攻めてくる相手の方がやりやすい。だからこそ、みなさんはどういう戦…

  9. テニス メンタル

    テニスの試合は、相手を飽きさせないで進めよう

    こういう考え方、持っていると試合で楽ですよ。対戦相手を、戦いつつも、飽きさせない。自分が攻撃していく、その技を相手に堪能してもらう。アナ…

  10. テニス ストローク

    柔らかいショット、力強いショットを使い分けるにはどうすれば良い?

    テニスの醍醐味って、これじゃないですかね?強打とタッチプレー、を上手く使い分けて相手を翻弄していく。こういうプレーが出来ると、「おーー!」となる…

  1. テニス 打点

    メンタル

    相手が「切れた」から、自分も「切れる」選手は、テニス選手として恥ずかしい
  2. テニス コントロール

    その他

    テニスの試合で、「作戦は相手に知られてOK!」むしろ後半は、それを逆手に取ってい…
  3. ダブルス

    ロブに弱いダブルス、から強いダブルスへ!
  4. ストローク

    「深く打ちましょう」テニスの安定したストロークでの基本はバウンドの高さにあり
  5. テニス サーブ

    ストローク

    普段のテニスの練習の中で、「スライス限定ラリー」を行うことでコートを前後に扱う感…
PAGE TOP