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テニスノートが面倒くさい、そんな人にはこのやり方で
「テニスノートを書きたいんですが、続かなくて・・・」というみなさん。今回は、発想を変えたアイデア、で私も考えてみました。実際に、チームやテニスス…
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テニスオタクな彼と付き合うと気付く(はず)、な10のメリット
私が常々感じていること、を書いてみたいと思います。平日の夜にも時間を見つけてテニススクール、土日は試合や練習会・・・と、テニス漬けのみなさん。客…
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同じコースに打ち続ければ、相手も眼が慣れるのは当たり前
普段の練習、試合と何が違うのか。それって、大前提としては「慣れている」ところだと思います。環境、相手、それからその相手が打って来るボールの球筋。…
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「忙しくて時間が無い」という人に、テニスの上達は難しい
私の周りでも、こういう方はとっても多いです。でも、同じくらい多いのが「この人凄く忙しそうなのに、テニスどんどん上達してるな・・・」という人。本人…
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テニスでは、「素直になれないオジサン」が一番損すると思う
長くテニスを続けていると、感じることがあります。「この人は上達早そうだな」とか、「この人は厳しいだろうな・・・」など。あくまで私の主観ですが、結…
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遠くへの球出しのコツは、ラケットをしっかり後ろにセットすること
ラケットでボールを遠くに送ること。意外と、この機会って多いと思いませんか?練習でラリーを始めるときも、また試合で相手にボールを送るときも、使いま…
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セルフジャッジが汚い相手には、「2回目」で戦う姿勢を見せよう
何かとご意見頂く機会の多い、セルフジャッジについて。汚いジャッジ、にはどうすれば良いのか。まだまだ、みなさんこの部分で悩んでいる方が多いですよね…
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その瞬間、瞬間を必死に戦えば、同じような場面でいずれ余裕が出てくるはず
きっと、上達を感じられる時ってこんなとき。なかなか、自分の上達って確認できないじゃないですか、テニスって。タイムや長さのように、明確な数値で自己…
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テニスの基本グリップは、小指を余らせるとリラックス出来てショットが伸びる
テニスラケットを、どう持つのか。これって、意外と難しい問題なのに、みんな自己流でどこか中途半端。私なりに、最近改めて感じるのは「小指」の使い方で…
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興味が無いこと、湧かないことに、チャンスは転がっている
新しいことに挑戦したい、自分を成長させていきたい。そう考えているなら、私はぜひみなさんにこれをお勧めしたい。実は、今まで自分が踏み込んだことが無…